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    Airbnbが「料金設定のご提案」についてお答えします

    スマートプライシングや今後の改善点についてより詳しくご案内します。
    投稿:Airbnb2018年8月21日
    1分で読めます
    更新日:2020年3月5日

    みなさまの質問:いつも値下げを促されるのはなぜですか? 私のリスティングを何と比較しているのですか?

    これは2018年7月のホストQ&Aで得票上位となった回答済みの質問ですが、よく出る質問ですので、もう一度回答と更新情報をお伝えします。 では、始めましょう。

    リスティングの料金はホストが決定
    これはぜひ押さえておいていただきたいとても大事なポイントなのですが、ご自身のリスティングの料金は常にホストご自身で自由に決めることができます。 ホストのみなさまは、ビジネス目標とリスク耐性に基づいて料金を決定したり、予約の促進や利益の最大化のために料金を変更するタイミングを決めることができます。 推奨料金が表示されることもありますが、それは飽くまでも予約獲得に必要な情報提供を目的とするものです。その面では、料金調整が一番の早道になることも事実。 その目指すところは、旅するときにゲストが検索する料金、喜んで支払う料金に擦り合わせを図ることにあります。

    オフシーズンおよびハイシーズンの推奨料金
    需要が低い時期も高い時期も、リスティングの価格競争力を高める料金設定を可能とする情報の集計と提供方法を変更しました。 独自開発の料金設定ツールは、予約獲得で増収増益を支援することを目指すものです。 これまでのツールは、需要が低い時期に競争力のある料金設定を促すことに焦点を当てたものでした。 言うまでもないことですが、需要の低迷期には料金を下げると予約獲得率は高くなります。 予約が入らなくても、料金を高めに設定しておきたい方もいらっしゃるでしょう。それも、もちろん可能です。 リスティングの料金は常に自由に決めることができます。

    推奨料金が低すぎてAirbnbでホストを続ける意味あるのかなと思うこともある、という声もいただきました。 Airbnbにとってみなさまはコミュニティの核であり。AirbnbホストなくしてAirbnbは存在しません!それほどかけがえのない存在ですので、 推奨料金も、ホストのみなさまが適切な情報に基づいてご自身のビジネスに合う意思決定ができるよう、できる限り信頼性の高い情報を提供することのみを意図しております。 推奨料金には、個々のホストの進め方やお部屋のユニークなポイントが正確に反映されていないこともあります。 そのような場合にも希望の予約料金を割り込まないよう、「スマートプライシング」には最低料金を設定する対処が欠かせません。 設定後もそれを下回る推奨料金が案内されることもあろうかと思いますが、これは効果的な予約獲得が見込める料金をお知らせするためのものです。 ご納得いかなければ無視していただいて大丈夫です。 推奨料金はあまりご覧になりたくない方もいますので、希望に応じて受信数を少なくしたり、メールによる受け取りを停止する方法も準備中です。

    需要が低いときの料金設定のご提案についてはすでにお伝えしましたが、需要が高い場合はどうでしょうか? カレンダーの予約がかなり詰まっているホストの方も大勢いらっしゃいます。 本当に必要なものは、需要が高いときに低すぎる料金設定で利益を取り損ねることがないようにするツールです。 そのため、Airbnbでは2018年上半期にこの問題に取り組み、需要の高い時期の市場によりふさわしい料金をご提案する「スマートプライシング」の改善策をスタートしました。

    新たなツールでは過去のAirbnbデータに加え、域内で成約済みの競合の相場と需要(予約数)との関連性にも着目しています。 このような新たな要素が加味された「スマートプライシング」は、今後さらに役立つツールになることでしょう。 これはまだ最初の一歩にすぎません。 Airbnbでは適切な情報に基づく料金設定を可能にするため、みなさまの目標に合わせた推奨料金にカスタマイズする機能や、推奨料金より市場データに重点を置くアプローチも準備中です。 今年の夏には、ようやく試験運用開始に漕ぎ着けました。

    その他のリスティングとの比較
    リスティングの比較方法に関するご質問を何人かの方々からいただきました。 Airbnbはゲストの視点でリスティングを確認し、順調に予約が入ったほかのリスティングと比較します。 ゲスト数と所在地が近いほかのリスティングの検索に加え、あなたのリスティングの閲覧前後にゲストが何をクリックしたかを確認しています。 ときにはゲストが何を比較対象としているかを知って、ホストが(そして私たちも)驚かされることもあります。

    さらに、競争力のある大盛況な競合との比較も行うよう努めます。Airbnbに掲載したものの予約がなかなか集まらないリスティングも多く、特に需要の低迷期にはこの傾向が顕著です。 ゲストの立場で検索し域内の競合と比べる確認作業は誰もが実施していることと思われますが、みなさまの検索結果はAirbnbの比較分析結果と大きく異なる場合があります。 検索だけでリスティングの成約率は、なかなか評価できないからです。 さらに、日付を入れて検索すると、予約がまだ入っていないリスティングしか表示されませんので、 同じ日付で予約がすでに入っているリスティングより価格競争力は低い傾向があります。 つまり空室のリスティングだけ見比べても、その料金で本当に料金が入るのか、それとも高すぎて残っているのかはわからないのです。

    しかし、Airbnbのモデルによる比較はホストのみなさまにとって重要な要素すべてを反映していない場合もあります。 だからこそ、Airbnbは比較に対する考え方や手法を拡大し続け、ツールや提案の関連性を高めることに取り組んでいます。

    準備中の改善
    みなさまからのご意見のおかげで、推奨料金を算出してお届けする方法を改善することができました。 今後はたとえば次のようになります。

    • 推奨料金に関するメールの数を最大15%削減
    • メールに関するフィードバックをその場で送信できる機能が加わりました。必要なときに必要な情報のみ受け取れます
    • 料金設定のご案内が毎回違う内容にならないよう、メッセージの一貫性を向上させます
    • 毎晩の最新のマーケット情報を伝える待望の新機能も開発中です。 この機能では、エリア内を検索中のゲスト数と予約済みゲストの占める割合、近隣の予約が入っているリスティングの料金などが考慮されます。

    本記事の記載内容は、公開後に変更されている可能性があります。

    Airbnb
    2018年8月21日
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