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キャンセルポリシーが無効になった理由
キャンセルポリシーが無効になった理由
特定の状況下においては、キャンセルポリシーが適用されない場合があります。このような場合、Airbnbのサービス利用規約に従ってゲストに全額返金されることがあります。
キャンセルポリシーが適用されない場合
次のような場合、ゲストは予約をキャンセルして全額返金をリクエストする可能性があります。
- リスティングに入室できない、リスティングが清潔でない、安全でない、または事前に開示されていない動物がいる
- ゲストがホストと連絡を取れない
- ホストが解決できない、または解決しようとしない深刻な問題が発覚してから24時間以内にゲストからAirbnbに連絡があった
- 酌量すべき事情を理由に、ゲストによるキャンセルが必要になった
- カリフォルニア州内の予約における24時間の無料キャンセル期間中にゲストがキャンセルした
キャンセルポリシーが適用されない場合の受取金への影響
予約に対する受取金がホストに支払われた場合、キャンセルにより、ホストは一定の金額の支払いを求められる可能性があります。Airbnbは、Airbnbの支払サービス利用規約に定めるとおり、当該金額を回収することができます。調整金は、次回以降の受取金から自動的に差し引かれます。
ホスティング収入における調整金について詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
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