検索条件を入力すると、検索候補が表示されます。上下の矢印キーを使って確認します。Enterキーを押して選択します。フレーズを選択した場合、フレーズそのものが検索にかけられます。検索候補がリンクである場合、リンク先のページに移動します。
法的条件

ホスト損害保証規約

お客様へ:このホスト損害保証規約に含まれる集団訴訟(クラス・アクション)の放棄及び仲裁条項は、すべてのAirbnbのメンバーに適用されます。当該規定は、アメリカ合衆国に居住するお客様については、Airbnbとのすべての紛争に適用され、アメリカ合衆国以外に居住するお客様については、お客様がアメリカ合衆国でAirbnbに対して提起したすべての訴訟に適用されます。当該集団訴訟(クラス・アクション)の放棄及び仲裁条項は、Airbnbとの紛争の解決方法に影響を及ぼします。このホスト損害保証規約を承認することにより、お客様は、当該集団訴訟(クラス・アクション)の放棄及び仲裁条項に拘束されることに同意するものとしますので、よくお読みいただきますようお願い申し上げます。

このホスト損害保証規約には、お客様の法的な権利、救済手段及び義務に関する重要な情報が含まれているため、よくお読みいただきますようお願い申し上げます。リスティング(掲載物件)を掲載する又はホストとしてその他の方法でAirbnbプラットフォームを利用することにより、お客様は、このホスト損害保証規約を遵守し、これに拘束されることに同意するものとします。

ホスト損害保証(以下に定義されます)は、日本又は中国で宿泊施設を提供するホストには適用されません。かかるホストには、それぞれに日本ホスト保険及び中国ホスト財産保険が適用されます。日本ホスト保険の補償範囲の詳細については、「日本ホスト保険」をご確認ください。中国ホスト財産保険の補償範囲の詳細については、「中国ホスト財産保険」をご確認ください。

ホスト損害保証(以下に定義されます)は、ホテル及びAirbnbがその時々に指定するその他類似カテゴリのリスティング、Airbnbプラットフォームで体験又はアドベンチャーを提供するホスト、及びAirbnb Travel LLCと契約して宿泊施設を提供するホストには適用されません。

最終更新日:2022年2月10日

ホストは、ホスト損害保証プログラム(以下「ホスト損害保証」といいます)の恩恵を受けることができます。このプログラムには、随時変更される下記の例外、制限、及びその他の諸条件(以下「ホスト損害保証規約」といいます)が適用されます。本ホスト損害保証規約は、Airbnbサービス利用規約(以下「利用規約」といいます)及びAirbnb支払サービス利用規約(以下「支払利用規約」といいます)に加えて適用されます。

ホスト損害保証規約において定義されていない定義語は、利用規約又は支払利用規約における同定義語と同じ意味を有します。お客様が、会社又はその他の法人のために本ホスト損害保証規約を承認し、同意した場合、お客様は当該会社又はその他の法人に本ホスト損害保証規約の拘束力を及ぼす権限を有していることを表明し、かつ保証したものとし、かかる場合、「お客様」とは当該会社又はその他の法人を指すものとします。

法令により認められる場合を除き、本ホスト損害保証規約は、お客様の法令上の権利に影響を及ぼしません。本ホスト損害保証規約の書面の写しを希望される場合は、メールでお問い合わせください。

I. ホスト損害保証

Airbnbは、保証対象損失(以下に定義)を原因としてお客様の保証対象資産(以下に定義)が損傷又は損壊した場合に、責任ゲストが当該保証対象資産を修理又は交換するための費用を支払わなかった場合、ホストとしてのお客様に対して、本ホスト損害保証規約に規定される例外、制限及びその他の諸条件に従って、当該保証対象資産を修理又は交換するための費用を支払うことに同意します。

保証対象損失の支払いを受領するためには、お客様は、本ホスト損害保証規約のすべての条件を充足又は遵守しなければならないものとします。お客様がこれらを一部でも充足又は遵守なさらなかった場合は、一切の保証対象損失の回復を受けることができません。本ホスト損害保証により保証されていないお客様の資産を特定し、かつ保護できるようにするために、以下の「保証対象宿泊施設」「保証対象損失」「保証対象資産」及び「保証対象外資産」の定義、並びに「制限及び例外」 の条項をよくご確認ください。

お客様は、お客様の保証対象資産について物理的な損失又は損害が発見された場合は、すぐに責任ゲスト(以下に定義)に連絡を取るべく最大限努力することを了解し、同意するものとします。お客様は、責任ゲストのチェックアウトの日から14日以内に、請求内容をAirbnb及び責任ゲストに通知し、当該損失又は損害について責任ゲストとともに解決するよう努める必要があります。お客様は、Airbnbの問題解決センターを介して請求を提出することにより、この義務を果たすことができます。

お客様は、ホスト損害保証に基づき支払いを受けられる保証対象損失の額から、同一の保証対象損失についてホスト損害保証以外の理由により塡補された額が減額されることを了解し、同意するものとします。減額の対象となる填補の理由には、以下のものが含まれますが、これらに限られません。(i) 保険、保証又は補償に基づき受領した額、(ii) 保証金、(iii) 責任ゲスト、招待客(以下に定義)、その他の当事者、又はこれら当事者の保険会社若しくは保証人により直接支払われた額。

II.主要な定義語

下記の各用語は、それぞれ以下の意味を有します。

時価相当額」とは、保証対象損失を原因として損傷又は損壊した保証対象資産を修理又は交換するためにかかる費用の額(当該保証対象損失の発生日時点における同種及び同品質の材料により行うことを前提とし、老朽化及び物理的な価値の下落については適宜減額するものとする)をいいます。

ホスト損害保証金支払い請求フォーム」とは、ホストが本ホスト損害保証規約に基づきAirbnbに対して支払いを請求するために使用するAirbnbの標準フォーム(適宜改定される)をいい、問題解決センターを通じて又はカスタマーサービスに直接連絡することにより入手することができます。

予約収入損失」とは、保証対象損失の発生により、ホストであるお客様の保証対象宿泊施設のうち予約された部屋にかかる予約収入の損失(Airbnbプラットフォーム上でのAirbnbが確認した真正な予約であって、損失が確定する以前において効力を有していたものに基づくもの)を指します。予約収入損失は、保証対象損失以外の理由により保証対象宿泊施設が貸出不可能であった期間にかかるすべての非継続的な手数料、費用又は予約収入の損失を含まないものとします。予約収入損失は、保証対象損失が生じた時点から、保証対象宿泊施設に損傷が生じる前と同じ又は同程度の物理的条件若しくは運営条件のもとでの滞在が可能な状態になるまでの期間をもとに算定します。

保証対象宿泊施設」とは、本領域内に位置する居住可能な宿泊施設であって、(i) 当該宿泊施設に責任ゲストが滞在する期間、ホストとしてのお客様が所有又は法的に支配権を有しており、且つ、(ii) サービス利用規約に従ってお客様がAirbnbプラットフォームのリスティングに掲載し、当該責任ゲストが予約したものをいいます。車両(自動車、スクーター、ヴェスパ及びオートバイなど)又は船舶(船、ヨット、ジェットスキー及びこれに類する乗り物など)については、Airbnbプラットフォームを通じて予約された場合には、静止しておりかつ滞在のみを目的として利用される限りにおいて、保証対象宿泊施設に該当するものとします。

保証対象損失」とは、以下を損失のことをいい、これらに限定されます。

(i) Airbnbを利用した滞在の期間中、責任ゲスト又は責任ゲストの招待客が発生させたホストの保証対象資産に対する直接の物理的損失又は物理的損害。

(ii) Airbnbを利用した滞在の期間中、責任ゲスト又は責任ゲストの招待客が所有又は管理するペットが発生させたホストの保証対象資産に対する直接の物理的損失又は物理的損害。

(iii) Airbnbを利用した滞在の期間中、責任ゲスト又は責任ゲストの招待客が所有又は管理するペットの受け入れを直接の結果として発生した、ホストの保証対象資産を清掃するための合理的、慣習的、予期せぬ追加の清掃費用。

(iv) Airbnbを利用した滞在の期間中、責任ゲスト又は責任ゲストの招待客の行動を直接の結果として発生した、ホストの保証対象資産を清掃するための合理的、慣習的、予期せぬ追加の清掃費用。ホストに支払われる、又はホストから請求される清掃料金を超過した分の清掃費用のみが支払われます。

尚、保証対象損失は、以下に保証対象外損失として規定される損失又は損害を一切含まないものとします。

保証対象資産」とは、保証対象宿泊施設にある又はそこから305メートル以内に所在する、お客様が権利を有する以下の資産をいい(以下に定義される保証対象外資産を除く)、これらに限られるものとします。

A. 不動産(当該保証対象宿泊施設における新しい建造物及び工事中の追加建築物であり、且つ、お客様が被保険利益を有しているものを含む)

B. 以下の動産

  • お客様の所有物(改善及び改良に対する賃借人としてのお客様の利益を含む)
  • お客様の所有物ではないが、お客様が管理しており、且つ、お客様が物理的な損失又は損害について保険をかける義務を負っているもの
  • お客様の所有物ではないが、お客様が管理しており、かつ、その資産の物理的な損失又は損害につきお客様が法的責任を負っているもの

保証対象外損失」とは、第III章において規定されるものをいいます。

保証対象外資産」とは、以下のいずれかのものをいいます。

  1. 通貨、金銭、貴金属(塊状のもの)、手形又は証券。
  2. 土地、水、地中又は地上のその他の物質。但し、本例外は、(i) 造園、道路及び歩道等土地に加えた改良(但し、これらの資産が付着する土地又は盛り土は含まない)、又は、(ii) タンク、配管設備又はその他の処理装置内の水については適用されません。
  3. 家畜及びペットを含む動物。
  4. 樹木、農作物。
  5. 船舶(ボート、ヨット、ジェットスキー及びこれに類する乗り物など)、飛行機、宇宙船及び衛星。この例外は、当該船舶又は飛行機が保証対象宿泊施設に該当する場合は適用されません。但し、損失が生じた時点において、当該船舶又は飛行機が輸送中であった場合、又は、通常の保管場所から3メートルより遠く離れた場所にあって毎時1.6キロメートルを超える速さで移動していた場合にはこの限りではありません。
  6. 車両(自動車、スクーター、ヴェスパ及びオートバイなど)。この例外は、当該車両が保証対象宿泊施設に該当する場合は適用されません。但し、損失が生じた時点において、当該車両が輸送中であった場合、又は通常の保管場所から3メートルより遠く離れた場所にあって毎時1.6キロメートルを超える速さで移動していた場合には、当該車両にも例外が適用されるものとします。
  7. 地下鉱山若しくは縦坑、又はかかる鉱山若しくは縦坑の中にある資産。
  8. ダム、堤防及び土手。
  9. 輸送中の資産(本ホスト損害保証規約に規定されている場合を除く)。
  10. 保証対象宿泊施設から305メートルを超えて離れた場所にある送電線及び配電線。
  11. 保証対象宿泊施設の内外いずれにも所在していない資産に生じた損害。
  12. お客様以外の当事者が所有し、お客様が管理していない不動産。
  13. 武器(標準銃器、空気銃、テーザー銃や催涙スプレーなどの自衛又は抑止用の武器、あらゆる弾薬類、模造銃など)。但し、当該武器が、Airbnbの基準及び求められる内容、又はその他の規則(当該時点で最新のもの)に従って保管、保護、開示されている場合はこの限りではありません。
  14. 防犯・監視カメラ及びその他の記録装置(Nest CamやDropcamなどのWi-Fiカメラ、ベビーシッター監視カメラ、パソコンのウェブカメラ、ベビーモニター、設置型又は備え付け型の監視システム、デシベルモニター及びデバイスモニター、動画撮影・録音機能付きスマートフォンなど)。但し、当該装置がAirbnbの基準及び求められる内容、又はその他の規則(当該時点で最新のもの)に準拠している場合はこの限りではありません。

美術品」とは、絵画、エッチング、写真、図面、タペストリー、レアガラス、芸術ガラス、芸術ガラス窓、高級絨毯、彫像、彫刻、アンティーク家具、アンティーク宝飾、骨董品、陶磁器及びその他類似の貴重品、歴史的価値物又は芸術品をいいます。「美術品」には、自動車、硬貨、切手その他の収集物、コレクション、毛皮、宝飾品、宝石、貴金属、船舶、飛行機、金銭又は証券は含まないものとします。

招待客」とは、責任ゲストに招待されて保証対象宿泊施設にいる人をいいます。

上限額」とは、US$1,000,000又は保証対象宿泊施設が所在する国の通貨におけるUS$1,000,000相当額(本ホスト損害保証規約に基づきAirbnbが支払いを行う日における為替レートが適用されるものとする)をいいます。

通常損耗」とは、通常の使用及び条件の下において生じる資産の損耗をいいます。

責任ゲスト」とは、お客様が保証対象損失を被った期間にお客様の保証対象宿泊施設を予約していたゲストのことをいいます。

本領域」とは、Airbnbプラットフォームが宿泊施設を許可し、かつAirbnbホスト損害保証プログラムが利用できる国をいいます。Airbnbホスト損害保証が利用できない領域は、Airbnbホスト損害保証のランディングページにおいて開示されます。

III. 制限及び例外

ホスト損害保証は、保証対象損失のみを支払い対象とするものであり、以下のもの(以下「保証対象外損失」)に対する支払いは行いません。

  1. 該当するリスティングに表示された予約期間の満了後に、ゲスト又は招待客によって生じた損失
  2. ゲストによる保証対象宿泊施設の1回の予約から生じる保証対象資産に関する損失又は損害のうち、上限額を超える部分
  3. 美術品の場合は、当該美術品が同種及び同品質の他の物品で交換できない場合の損失又は損害、及び修理、修復又は修整作業から生ずる損失又は損害
  4. 性質の如何にかかわらず、直接的又は間接的に、次のいずれかに起因又は関連する損失、損害、費用又は経費
    1. 保証対象外資産
    2. 天災(地震並びにハリケーン及び竜巻といった天候に起因する事象を含むが、これらに限定しない)
    3. 保証対象宿泊施設において提供される電気、ガス、燃料、水又はその他のユーティリティの過剰使用
    4. 間接的な又は関連性の低い原因
    5. 事業の中断、販路喪失又は使用不能損害。但し、予約収入損失はホスト損害保証の支払い対象とします
    6. 遅延に起因する損失、損害又は損耗
    7. 在庫確認で明らかとなった原因不明の消失、損失若しくは不足、又は説明のつかない在庫損失
    8. (i) 資産の建設、修理、交換、使用又は撤去(がれきの除去を含む)を規制する、若しくは (ii) 資産の解体(がれきの除去費用を含む)を要求する法令又は条例の執行
    9. 動物(動物の負傷、獣医医療、宿泊、投薬治療及びその他動物に関連するすべてのサービスを含みます)。但し、保証対象損失の定義の(ii)及び(iii)項に記載されたペットに起因する損害は除外します
    10. なりすまし又は身分詐称
  5. 性質の如何にかかわらず、またその他の原因又は事由が寄与するか否かにかかわらず、直接的又は間接的に、以下のいずれかに起因し又は関連する損失、損害、費用又は経費
    1. 敵対行為、若しくは戦争、テロ、暴動又は反乱行為
    2. 有毒な生物若しくは化学物質の悪用又はそのおそれ
    3. 核反応、放射線又は放射能汚染
    4. 検疫又は関税規則に基づく押収若しくは破壊、又は政府機関若しくは公的機関の命令による没収
    5. 密輸又は違法な輸送若しくは売買
    6. お客様又はお客様が雇用する人物若しくは法人が、保証対象資産に関連して行う不正行為(盗難を含むが、それに限らない)。但し、かかる人物又は法人が責任ゲスト又は招待客であることに加え、かかる行為がお客様の知らないところで行われる場合を除きます
    7. 外部要因による電気、燃料、水道、ガス、蒸気、冷却装置、下水道、電話又はインターネットサービスの欠如
  6. 以下の状態
    1. 何らかの原因による施工、材料、建設又は設計上の欠陥
    2. 損耗、消耗、さび、腐食若しくは浸食、内在的欠陥又は潜在的瑕疵
    3. 通常損耗
    4. 基礎、床、舗道、壁、天井又は屋根の沈下、ひび割れ、収縮、膨張又は拡張
    5. 気温又は相対湿度の変化
    6. 昆虫、動物、害虫若しくは害獣に起因する損害。但し、保証対象損失の定義の(ii)及び(iii)項に記載されたペットに起因する損害は除外します。

      但し、上記の状態のいずれかに起因する物理的損害は、ホスト損害保証の規約で対象から別途除外されない場合は、ホスト損害保証の対象となります

  7. あらゆる種類、性質若しくは種目の菌、かび、真菌、胞子、ウイルス、バクテリア、若しくはその他の微生物(その存在がヒトの健康に実際の又は潜在的な脅威となるあらゆる物質を含むが、これらに限らない)に直接的又は間接的に起因し又は関連する損失、損害、請求、費用、経費又はその他の金額。この例外規定は、次に掲げる場合であっても適用されます。(i) 保証対象資産が物理的な損失又は損害を受けたとき、(ii) 同時に発生するか否か及びその発生の順序にかかわらず、本ホスト損害保証規約において対象となる危険又は原因が存在するとき、(iii) 使用、占有又は機能を喪失したとき、(iv) 一定の行為(修理、交換、除去、清掃、削減、廃棄、移転又は医療上若しくは法令上の懸念に対処するための措置を含むがこれらに限らない)が必要となるとき。この例外規定は、保証対象損失の定義の(iii)及び(iv)項に記載された合理的、慣習的、予期せぬ追加の清掃料金には適用されません
  8. 保証対象宿泊施設に招待された(又はその他の理由で保証対象宿泊施設へのアクセスが提供された)、ゲストによる保証対象宿泊施設の予約に含まれていない個人について、ホストによりゲストに請求される可能性のある手数料
  9. あらゆる電子データの損失、使用不能、損害、破損、アクセス不能又は操作不能により発生する費用は支払い対象外です。「電子データ」とは、電子媒体として又は電子媒体に保存され、電子媒体において作成又は使用され、若しくは電子媒体に又は電子媒体から送信される情報、事実又はプログラムをいいます。「電子媒体」とは、システムソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、ハードディスク、フロッピーディスク、CD-ROM、磁気テープ、ドライブ、セル、データ処理装置又は電子制御装置で使用されるその他の媒体を含む、コンピュータソフトウェアをいいます。
  10. Airbnbの規約に基づいて責任ホスト及び/又は招待客から回復できないあらゆる損失又は損害

IV.ホスト損害保証の条件

本ホスト損害保証規約に基づく支払いを受領するためには、お客様は以下の各条件を完全に遵守しなければならないものとします。お客様がこれらを一部でも遵守することを怠った場合は、保証対象損失の回復を一切受けられないものとします。いかなる場合においても、お客様が以下の条件を遵守していることの立証責任は、お客様にあります。

お客様は保証対象損失を被っていなければならないものとします。

お客様は、責任ゲストのチェックアウト日から14日以内に、該当する保証対象宿泊施設を調査して保証対象資産に物理的な損失又は損害があるか否かを判断し、お客様の請求内容についてAirbnb及び責任ゲストに通知し、当該損失又は損害について責任ゲストとともに解決するよう努めるものとします。お客様は、Airbnbの問題解決センターを介して請求を提出することにより、この義務を果たすことができます。

本ホスト損害保証規約の下での保証対象宿泊施設の予約又は過去若しくは現在の支払い請求の準備若しくは提出に関連して、事実を虚偽表明すること、又は詐欺行為若しくはその他の不誠実若しくは欺瞞的な行為を行うことは禁じられています。お客様によるかかる事実の虚偽表明、又は詐欺行為若しくはその他の不誠実若しくは欺瞞的な行為がある場合、以下の第VII条にかかわらず、いつでも、ホスト損害保証規約に基づく未払いの支払い請求はすべて拒絶され、かつ本ホスト損害保証規約は即時に解除されるものとします。

お客様が、法令違反、犯罪行為、盗難又は軽犯罪により損傷又は損壊したすべての保証対象資産についてホスト損害保証支払い請求フォームを提出するときは、お客様は、かかる保証対象資産を列挙して警察に届出をし、かかる届出書の写し(真実かつ正確であるとのお客様による証明を付したもの)をAirbnbに提供しなければならないものとします。

お客様は、領収書、写真、映像、証拠書類又はその他通常の証明形式(お客様宛の鑑定書若しくは鑑定通知又は査定書若しくは査定通知を含みますが、これらに限られません)により、保証対象資産の所有権又は保証対象資産に対する法的権限を示す証拠を、Airbnbに提供しなければならないものとします。当該証拠には真実かつ正確であるとのお客様による証明が付され、かつAirbnbが合理的に満足するものでなければならないものとします。

お客様は、保証対象損失を被ってから30日以内に、(i) ホスト損害保証支払い請求フォームに必要事項を記入して提出し、(ii) 真実かつ正確である旨を宣誓し、署名をした損失証明書をAirbnbに届け出なければなりません。但し、Airbnbがかかる期限を書面により延期した場合を除きます。損失証明書には、以下の事項についてお客様が知りかつ信じる内容を記載しなければなりません。

  • 保証対象損失の発生時刻、原因及び発端、並びに領収書、写真、映像、証拠書類及びその他検証可能な証明形式による、かかる損失の証拠及び証明
  • 保証対象損失の請求対象となっている保証対象資産に対するお客様及びその他すべての当事者の所有権、賃借権又はその他の権益
  • 保証対象損失の対象である保証対象資産の各品目の時価相当額及び再取得価額、並びにかかる保証対象資産の各品目の損失額又は損害額
  • 有効か否かにかかわらず、保証対象損失の対象である保証対象資産に対するすべての担保権、負担、抵当権、保証及びその他すべての保険契約
  • リスティング掲載日以降における保証対象宿泊施設の権原、効用、占有、所在、所有又は露出の変化
  • 責任ゲスト、招待客及び保証対象損失が発生した日に、保証対象損失の請求対象である保証対象資産が所在する保証対象宿泊施設に滞在し又はこれを使用していたその他の当事者に関する、身元情報及びその他の知れたる情報、並びに当該当事者が当該日において当該保証対象宿泊施設を使用していた目的及び当該目的がその時点での貸出の目的に沿っていたか否か
  • 請求している損失の支払いを要求するためにお客様が責任ゲストに連絡した日、及び、責任ゲストが当該損失に対する支払いを拒否又は怠った日

上記の真実かつ正確である旨の宣誓及び署名がなされた損失証明書の一部として、お客様はAirbnbに対し、Airbnbが保証対象資産の時価相当額を決定できるようにするためにAirbnbが合理的に要求するすべての情報を提供しなければなりません。当該情報には、かかる保証対象資産の当初購入価格、取得日、状態及び修理又は交換に要する推定費用が含まれます。

お客様は、(i) 損傷した保証対象資産をさらなる損失又は損害から保護及び保存し、かつ、(ii) 損傷した保証対象資産と損傷していない保証対象資産を速やかに分離し、可能な限り最高の状態に整え、喪失、損壊、損傷した資産及び損傷していない資産の量、費用、時価相当額及び請求されている損害額を詳細に示す、完全な一覧表を準備しなければならないものとします。

お客様は、Airbnb又はその指定する者によって合理的に要求される度に、(i) 損傷した保証対象資産の残りのすべてを提示し、調査記録書に署名し、(ii) 調査のために、すべての会計帳簿、業務記録、請求書、送り状及び領収書(原本又は原本がない場合は原本証明付き写し)を作成し、かつ、(iii) 上記の抜粋及びコピー機による複写を許可しなければならないものとします。

お客様は、合理的であればいつでも、Airbnb又はその指定する者が保証対象資産を調査することを許可しなければならないものとします。但し、調査を行う権利、調査の実施、及び分析、助言又は調査報告は、損傷した保証対象資産が安全又は健全であると判断又は保証するとのAirbnb又はAirbnbの保険会社による約束を構成するものではありません。Airbnbは、調査したこと又は調査しなかったことを理由として、お客様又はその他の者に対して、一切の法的責任を負いません。

お客様は、証拠書類に署名すること、及び、該当するホスト損害保証支払い請求フォームを処理するためにAirbnb又はその指定する者が必要とする追加情報又は追加証拠書類を提出するようにという合理的要求に適時に対応することを含め、Airbnbに協力しなければならないものとします。

お客様は、ローン、抵当又はその他担保権の対象である保証対象資産について、50,000米ドル以上の損失が生じたときは、ご自身の貸付人・抵当権者に対して文書で通知し、かかる通知書の写しをAirbnbに提供しなければならないものとします。貸付人・抵当権者が当該損失に対する保険金又は償還金を請求するとお客様に通知した場合は、お客様は貸付人・抵当権者の請求をAirbnbに文書で通知し、当該請求の写しをAirbnbに送付し、Airbnbが貸付人に直接連絡できるように、その他すべての情報を提供しなければなりません。かかる損失が保証対象損失であると判断された場合、Airbnbは、担保相当額を上限として(本規約における例外、制限及びその他の諸条件に従います)貸付人に損害給付金を支払いますが、貸付人・抵当権者に対するお客様の金銭債務が弁済されない限り、お客様への支払いは行いません。この条件は、お客様の法域において適用される法令の範囲内で適用されます。

どの資産が物理的に損傷したかを示す適切な検査が行われた場合、お客様には、損傷した保証対象資産を保有及び管理する完全な権利があります。お客様は、合理的な判断により、物理的に損傷した保証対象資産を再加工するか売却するかを決定するものとします。保証対象資産が再加工又は売却に適さないとお客様が判断した場合、当該資産は、お客様によってなされる場合又はお客様の同意を得てなされる場合を除き、売却又は処分されません。かかる保証対象資産の売却その他の処分による利益は、(i) 保証対象損失に関する保険金の支払い時にAirbnbの保険会社に送金されるか、又は、(ii) かかる売却益又は処分益が保証対象損失に関する保険金の支払い前に受領される場合であって、かかる利益がお客様に支払われる保証対象損失の額を減額することとなる場合には、お客様に送金されます。

V. ホストからの支払い請求の処理

ホスト損害保証支払い請求フォーム

Airbnbは、お客様が (a) ホスト損害保証支払い請求フォームに必要情報を記入してこれを提出し、(b) お客様が上記第IV条「Airbnbホスト損害保証の条件」に定める条件を遵守するために提供する必要のあるすべての情報及び証拠書類をAirbnbに提供した日の後、合理的期間内に、お客様が提出したAirbnbホスト損害保証支払い請求フォームの処理を完了します。いかなる場合も、Airbnbは、かかる情報及び証拠書類を受け取り後3か月以内にお客様のホスト損害保証支払い請求フォームの処理を完了するために、商業上合理的な努力を行います。お客様が承認済支払い請求(以下に定義のとおり)を受領した場合、ホスト損害保証に基づくお客様への支払条件として、お客様は、「ホスト損害保証承認済支払い請求契約」を締結し、Airbnbに届けることが求められます。当該契約にはお客様による以下の合意が含まれます。

  1. 承認済支払い請求(以下に定義のとおり)についてお客様に支払われた額を、責任ゲスト若しくは招待客から、又は承認済支払い請求の対象となる保証対象損失について金銭的責任を負うその他の当事者から回収するためにお客様が有する一切の権利及び救済手段を、Airbnb又はその保険会社に譲渡すること。
  2. Airbnbに合理的に協力すること(Airbnbが、承認済支払い請求についてお客様に支払った額を責任ゲストから、若しくは招待客から又はその他の当事者から回収しようと試みる場合に、Airbnbの求めに応じて、裁判、仲裁又は同様の手続において証人として出廷することを含みます)。
  3. Airbnb及びその保険会社並びにAirbnbのすべての役員、取締役、従業員、請負業者及び代理人を、ホスト損害保証支払い請求フォームに定める事項及び事案における事実及び事情に関連するさらなる法的責任又は義務から免責し、損害を被らないようにすること。
  4. 求めに応じて、ホスト損害保証に基づき支払われた金額を「機密情報」として取り扱うこと。
  5. システムエラー又は支払処理エラーを原因として、承認済支払い請求における保証対象損失の額を超えてお客様に支払われた金額を、Airbnbに返還すること。

お客様が提出するホスト損害保証支払い請求フォームの処理期間は、以下のような要因(これらを含むが限定されない)に左右されます。(i) 保証対象損失に関してお客様が請求する支払額、(ii) 保証対象宿泊施設の所在地、(iii) 保証対象資産の性質及び保証対象損失の性質、(iv) 保証対象損失に関してお客様がAirbnbに提供する証拠書類及び情報の完全性及び種類、(v) 他のホストのためにその時点で処理中のホスト損害保証支払い請求フォームの数

承認済支払い請求

お客様がホスト損害保証支払い請求フォームを提出し、保証対象損失の全部又は一部についてかかる支払い請求が承認された場合(かかる承認された支払請求を、以下「承認済支払い請求」という)、お客様は、Airbnb又はその指定する者が計算した保証対象損失の額の支払いを受けます。保証対象損失の額のかかる計算方法は、下記「保証対象損失の額の決定」に記載されています。お客様は、本規約に基づく支払いの条件として、署名済みの承認済支払請求契約をAirbnbに届ける必要があるとの通知をAirbnbから受領します。Airbnbは、第三者たるサービスプロバイダを利用して、ホスト損害保証支払い請求フォームの処理を支援させることができ、Airbnb又はその指定する者は、第三者たるサービスプロバイダを利用して、これらに関連する支払い請求の調査及び調整を支援させることができます。

お客様以外の当事者が所有する保証対象資産に関する保証対象損失が含まれる承認済支払い請求については、Airbnbは、その単独の裁量で、かかる承認済支払い請求の対象額の全部又は一部を、お客様又はかかる保証対象資産の所有者に直接支払う権利を留保します。ホスト損害保証に基づくかかる金額の全部又は一部が、かかる保証対象資産の所有者に直接支払われた場合、お客様は、かかる支払いが承認済支払い請求においてご自身への直接の支払いと同様に取り扱われること、及び、かかる支払いのうち法的受領権を有すると信ずる部分をかかる保証対象資産の所有者から徴収することについて、ご自身が単独の責任を負うことに同意するものとします。明確にするために付け加えると、下記「補償」条項に定めるお客様の補償義務は、ホスト損害保証に基づく支払い(保証対象資産の所有者に対して直接なされた支払いを含むが限定されない)から生じる請求に対して適用されます。

保証対象損失の額の決定

保証対象損失の額は、損失発生日の時点で、損失の発生場所において、お客様の利益を超えない額として、以下の条件に従って計算されます。

  1. 撮影済みのフィルム、音声記録、原稿、図面及び電子媒体については、情報が入っていない空の状態の価額に、バックアップ又は以前生成したものの原本からの情報の複製にかかる費用を加算します。喪失した情報若しくは電子データの調査、エンジニアリング、又は修復若しくは再生にかかる費用は支払われません。
  2. 美術品については、(i) かかる資産を損失発生日時点の物理的状態に修理又は修復するための合理的かつ必要な費用、(ii) 当該物品の交換費用、及び(iii) 現在の評価額のうち、いずれか低い額とします。当該美術品がペア又はセット品の一部である場合、お客様に対して、以下のものは支払われません。(1) かかるペア又はセット品のうち、損傷していない又は残りの品目を交換する費用、(2) かかるペア又はセットの保険価額のうち、当該損失又は損傷した品目の相当額を超える額、若しくは(3) 当該損失又は損害が明確に特定可能な範囲若しくは特定の部分に限定される場合は、当該美術品の損傷していない部分であって、ペア、セット若しくは一そろいの一部を構成する部分、又は一般的なデザイン若しくは機能の一部を構成する部分の、交換若しくは修理にかかる費用。
  3. すべての保証対象資産(上記1.及び2.に記載するものを除く)について、損害額は、以下のうちいずれか最も低い額とします。(i) 時価相当額、(ii) かかる損傷した保証対象資産の修理費用、(iii) かかる保証対象資産を、同じ場所で、類似の大きさ、種類及び品質の新材料で復元又は交換する費用、(iv) 同じ場所又は他の場所で復元、修理又は交換する費用(但し、保証対象損失の発生日時点の規模及び稼働能力は超えない)、(v) 修理不可能な電気又は機械装置(コンピューター装置及び電子媒体を含む)を、当該損傷又は損壊したものと機能的に最も同等の装置(かかる装置において技術的優位性がある、若しくは機能が改善されている、又はかかる装置がシステムの高度化プログラムの一部を形成していても構わない)と交換する費用。
  4. ホスト損害保証に基づき支払われる保証対象損失の額は、責任ゲスト、招待客又はその他の支払者(保険会社又は保証人若しくはその他の責任ある当事者等)が同一の保証対象損失についてお客様に対して又はお客様のためにすでに支払った額だけ減額されます。
  5. 保証対象損失はアメリカ合衆国通貨建てで支払われます。但し、Airbnbがその単独の裁量によって他の通貨建てで損失の支払いを行うことを選択した場合はこの限りではありません。通貨換算が必要な場合、Airbnbは、OANDA(www.oanda.com)などの(場合によっては複数の)第三者から得たデータを使用して、基準外国為替相場として知られている、システム全体において用いられているレートにより通貨換算を行います。
  6. ホスト損害保証に基づき支払われる保証対象損失の額は、ホストとしてお客様が責任ゲスト及び/又は招待客から回収可能な額を超えないものとします。

ホスト損害保証は、保険契約ではありません。ご自身の損害がホスト損害保証の範囲内に収まらない事態に備え、お客様がホスト損害保証を超えて保護を希望される範囲に応じて、ゲスト又はゲストの招待客に起因する損害に対してお客様及びお客様の資産を補償する保険に加入なさることを、強くおすすめします。

VI.ホストによる了解及び同意事項

お客様は以下のことについて了解し、同意するものとします。

  • ホスト損害保証は、保証対象損失によりお客様の保証対象資産が損傷又は損壊した場合、責任ゲストがホストであるお客様に対して補修又は交換の費用を支払う主要な義務を保証するものであり、かかる義務を条件とします。
  • ホスト損害保証は、責任ゲスト及び/又は招待客、又は保証対象損失に対する金銭的責任を負うその他の当事者に対して、お客様が有する権利及び救済措置を追求することを前提としています。
  • 本ホスト損害保証規約に基づきAirbnbがお客様に支払う金額は、お客様がホストとして責任ゲストから回収する権利を有する金額を超えないものとします。
  • Airbnbは、Airbnbプラットフォームの利用について顧客ロイヤルティを構築し、顧客の信頼を強化することによって、Airbnbプラットフォームの利用を促進することを唯一の目的として、本規約に記載されたホスト損害保証に基づく給付金をホストに提供します。
  • 本ホスト損害保証規約は、保険契約の申し出を構成することを意図したものではなく、保険又は保険契約を構成するものではなく、お客様が取得した又は取得可能な保険に代わるものではありません。さらに、本ホスト損害保証規約は、ISOの借家人保険又はホームオーナーズ保険の基準に定義される保険サービス契約ではありません。
  • 本ホスト損害保証規約に基づく給付金は上記「ホスト損害保証」に定めるものに限られ、お客様はかかる給付金を譲渡し又は移転することはできません(法令が適用された結果としての又はお客様の離婚若しくは死亡に関連する移転若しくは譲渡を含みますが、これらに限られません)。
  • Airbnb及びその保険会社は、お客様がAirbnbに提出したホスト損害保証支払い請求フォームに記載された支払請求の事実及び事情について、上記の第IV条「ホスト損害保証の条件」に定める条件を遵守するためにAirbnbに提出する必要があるすべての情報及び証拠書類をお客様が届け出たか否かにかかわらず、Airbnbの単独の裁量及び費用負担で、独立して調査する(又は独立した調査を実施させる)権利を留保します。

お客様は、本ホスト損害保証に基づく請求を行う場合には、お客様と責任ゲストとされる人がAirbnbプラットフォーム経由で行ったすべてのやり取りについて、Airbnbが閲覧することを了解し、同意するものとします。

Airbnbは、本ホスト損害保証規約に基づいてAirbnbからお客様に対して支払義務を負う又は既に支払われた金額から、お客様に対して損害若しくは損害の補償義務を負うその他の人物若しくは法人からAirbnbがすでに回収して所持している又は今後回収する金額を、相殺し又は控除する権利を留保します。

本ホスト損害保証規約は保証契約を構成するため、免責(exoneration)の理論(保証債務者の同意なく主債務が変更された場合には保証債務者がその債務を免れることがあるという理論)が適用されます。従って、問題になっている保証対象資産又は当該保証対象資産に付随するリスクに重大な変化があった場合、Airbnbは、本ホスト損害保証規約に基づく潜在的保証義務について、かかる理論に基づく免責を主張する権利があります。

お客様は、お客様がAirbnbの利用規約支払サービス利用規約、及びhttps://www.airbnb.com/standardsに記載された当社のポリシー及び基準に定められたお客様の義務に違反した場合、Airbnbはその単独の裁量により、本ホスト損害保証規約に基づく全額または一部の支払いを拒否する権利を有することを認め、これに同意するものとします。

VII.ホスト損害保証規約の修正又は終了

お客様が属する法域に適用される法令により認められる範囲内で、Airbnbは、いつでも、その単独の裁量で、本ホスト損害保証規約を修正又は終了する権利を留保します。

Airbnbが本ホスト損害保証規約を終了する場合、Airbnbはかかる終了の少なくとも30日前に電子メールでお客様に通知し、Airbnbは終了の発効日より前にお客様が提出したすべてのAirbnbホスト損害保証支払い請求フォームの処理を継続しますが、お客様が新たなAirbnbホスト損害保証支払い請求フォームを提出する権利は直ちに失われます。

Airbnbが本ホスト損害保証規約を修正する場合、AirbnbはAirbnbプラットフォーム上のhttps://www.airbnb.com/Damage Protectionにおいて当該修正を掲示します。Airbnbは修正の発効日より前にお客様が提出したすべてのAirbnbホスト損害保証支払い請求フォームの処理を継続します。

前段落に定めるAirbnbの権利に加え、かつこれを制限することなく、Airbnbは以下の場合、一般的に又はいずれかの法域において、いつでも、その単独の裁量で本ホスト損害保証規約を修正又は終了する権利を留保します。(i) 本ホスト損害保証規約が、いずれかの法域の政府若しくは規制機関によって、保険契約の申し出、又は保険若しくは保険契約、又は保険サービス契約であると解釈された場合、(ii) いずれかの法域において本ホスト損害保証規約を提供し続けるために、Airbnbがいずれかの種類の認可又は許可の取得を要求された場合、(iii) 本ホスト損害保証規約の規定が適用法に違反するとAirbnbが判断した場合、又は裁判所若しくは仲裁廷が判示した場合。Airbnbが上記に従って本ホスト損害保証規約を修正又は終了する場合、Airbnbは、かかる修正又は終了の発効日以前にお客様が提出したすべてのホスト損害保証支払い請求フォームを処理します。但し、かかる処理が法律、規制、条例、命令又は政府その他機関の決定により禁止される場合はこの限りではありません。

現行のホスト損害保証規約は、サイト及びアプリから閲覧可能になります。Airbnbがホスト損害保証支払い請求フォームを受領した日に該当するホスト損害保証規約のバージョンが優先するものとします。

VIII.代位請求

Airbnb及び/又はAirbnbの保険会社は、お客様がAirbnbの規約に基づきホストとして責任ゲスト、招待客、又はその他の第三者に対してあらゆる権利を有する、問題になっている損失又は損害の発生に責任を負うとされるあらゆる人物又は法人に対して、代位請求を行う権利を有します。さらに、お客様は、ホスト損害保証に基づいてAirbnbにより又はAirbnbのために行われた支払いに関して、代位請求におけるAirbnbのあらゆる努力を支援し、これに十分に協力することに同意するものとします。

IX. 免責及び責任制限

お客様がホストとしてAirbnbプラットフォームを利用することを選択する場合、お客様ご自身のリスク負担でこれを行うものとします。ホスト損害保証は、明示又は黙示を問わず、いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」で提供されます。

お客様は、法律により認められる最大限の範囲で、お客様によるAirbnbプラットフォームへのアクセス及びその利用、並びにAirbnbプラットフォームを通じた宿泊施設の掲載から生じるすべてのリスクをお客様が負担することについて了解し、同意するものとします。Airbnb及びAirbnbプラットフォームの制作、作成、若しくは提供に従事するその他一切の当事者はいずれも、付随的損害、特別損害、懲罰的損害若しくは派生的損害(利益の喪失、データ喪失若しくは信用の喪失、サービスの中断、コンピュータの損傷若しくはシステム障害を含む)又は以下の損害に対して、一切責任を負わないものとします。(1) 本ホスト損害保証規約から生じた又はこれに関連する人身傷害若しくは精神的苦痛に関する一切の損害、(2) Airbnbプラットフォームの利用又は利用の不能による損害、(3) Airbnbプラットフォームのその他のユーザー、又はお客様によるAirbnbプラットフォームの利用の結果としてお客様が連絡又は交流したその他の人物との連絡、交流若しくはミーティングによる損害、(4) Airbnbプラットフォームを通じたお客様による宿泊施設の掲載による損害。保証、契約、不法行為(過失を含む)、製造物責任又はその他一切の法理に基づく場合を問わず、かつAirbnbがかかる損害の発生可能性について知らされているか否かにかかわらず、本規約に規定される限定的な救済手段によっては本質的な目的を達成できないことが判明した場合であっても、上記のいかなる損害に対してもAirbnbは責任を負わないものとします。

本ホスト損害保証規約に基づく承認済み支払請求に従ってお客様に支払いを行うAirbnbの義務を除き、(a) 本ホスト損害保証規約、(b) お客様によるAirbnbプラットフォームの利用又は利用不能(リスティングの掲載を含むがこれに限らない)、(c) 宿泊施設、及び (d) お客様とその他のメンバーとの交流から又はこれらに関連して生じるAirbnbの責任総額は、いかなる場合も、当該責任事由の発生前12か月間にAirbnbからお客様に対し支払った金額、若しくはかかる支払いが一切行われていない場合には100米ドルのうち、それぞれ該当する金額を超えないものとします。上記に規定されている損害の制限は、Airbnbとお客様との間の交渉の基礎を成す基本的要素となります。一部の法域では、特定の責任制限の例外を認めていないため、上記の制限がお客様に適用されない場合があります。お客様がアメリカ合衆国以外に居住する場合、本項は、Airbnbの過失から生じる死亡若しくは人身傷害、詐欺的な虚偽表明、基本的事項に関する虚偽表明についてのAirbnbの責任、又は適用法により排除若しくは制限することができないその他の責任には影響を与えません。

お客様がEU域内に居住する場合、Airbnbは、法令の規定に従って、Airbnb、その法定代表、取締役又はその他の代理人による故意及び重過失について責任を負います。これは、保証若しくはその他一切の厳格責任の引受け、又は生命、四肢若しくは健康に対する過失傷害の場合にも適用されます。Airbnbは、Airbnb、その法定代表、取締役又はその他の代理人による契約上の必須義務の過失による違反について一切の責任を負います。契約上の必須義務とは、契約の適切な履行のために充足されることをお客様が通常期待する若しくは期待しなければならないAirbnbの義務をいいますが、その金額は、その発生が通常予見できる損害額に制限されるものとします。その他のAirbnbの責任は除外されます。

X. 紛争の解決及び仲裁合意

  1. 適用。本仲裁合意は、お客様の居住国/地域又は拠点とする国/地域が米国である場合にのみ適用されます。お客様の居住国/地域又は拠点とする国/地域が米国ではないにもかかわらず、米国内でAirbnbに対する法的請求を試みる場合、本仲裁合意は、本第X条がお客様に適用されるかどうかの閾値の問題の決定、並びに居住性、仲裁可能性、裁判地、及び適用法を含むその他すべての閾値の決定に適用されます。
  2. 紛争解決手続の概要。Airbnbは、消費者が利用しやすい紛争解決手続に参加することを約束します。そのため、本ホスト損害保証規約は、本第X条が適用される個人に対して、(1) Airbnbのカスタマーサービスチームと直接行う非公式の交渉(以下第X条第3項に説明)、及び、必要な場合、(2) 米国仲裁協会(以下「AAA」)による拘束力のある仲裁の2段階の手続を規定しています。お客様とAirbnbはそれぞれ、仲裁の代替として裁判所で小額請求による救済を求める権利を有します。
  3. 仲裁前紛争解決及び通知の義務。仲裁を開始する少なくとも30日前に、お客様とAirbnbは、それぞれ書面で相手方に紛争を通知し、誠意を持って非公式な解決方法の交渉を試みることに同意するものとします。Airbnbへの紛争通知書は、Airbnbの代理人宛に次の住所まで郵送する必要があります。CSC Lawyers Incorporating Service, 2710 Gateway Oaks Drive, Suite 150N, Sacramento, California 95833。Airbnbは、お客様のAirbnbアカウントの登録メールアドレス宛に紛争通知書を送付します。紛争の通知書には、当事者の氏名と希望する連絡先、紛争の簡単な説明、及び求められる救済が含まれている必要があります。当事者同士で30日以内に紛争を解決できない場合にのみ、いずれかの当事者は、AAA規則(www.adr.orgで確認可能)に指定されているとおり、書面で仲裁請求書(www.adr.orgで入手可能)をAAAに提出し、相手方に写しを提供して仲裁を開始することができます。
  4. 仲裁の合意。お客様とAirbnbは、本ホスト損害保証規約又はその適用性、違反、終了、有効性、執行若しくは解釈、又はAirbnbプラットフォーム、ホストサービス、若しくは任意のコンテンツの利用に起因、又は関連するあらゆる紛争、請求若しくは論争(以下、総称して「本紛争」)が、拘束力のある個別の仲裁によって解決されることに相互に合意するものとします(以下「本仲裁合意」)。本仲裁合意が執行可能であるか否か、又は本紛争に適用されるか否かについて争いがある場合、お客様とAirbnbは、仲裁人がかかる問題を判断することに合意するものとします。
  5. 本仲裁合意の例外。お客様とAirbnbはそれぞれ、以下の訴因及び/又は救済請求については本仲裁合意の例外であり、管轄裁判所(サービス利用規約の第22条に定義)において訴訟手続を行うことに合意するものとします。(i) 当事者の著作権、商標権、営業秘密、特許権、若しくはその他の知的財産権の侵害、不正流用、違反行為、又はそのおそれを主張する請求若しくは訴因、(ii) 緊急事態(差し迫った危険がある場合、犯罪、ハッキング、又はサイバー攻撃が実行された場合など)を根拠に緊急の差止めによる救済を求める請求若しくは訴因、(iii) 公的な差し止めによる救済措置の要請、又は、(iv) お客様のAirbnbプラットフォーム又はホストサービスの利用に起因する、性的暴行又は性的嫌がらせに関するあらゆる個別の苦情。お客様とAirbnbは、公的な差し止めによる救済措置が、すべての仲裁可能な請求、救済措置、又は訴因の仲裁後に進行し、連邦仲裁法第3条に基づく仲裁の結果が出るまで保留されることに同意するものとします。
  6. 仲裁規則及び準拠法。本仲裁合意は、州際通商取引が存在することを根拠づけるものであり、本規定のすべての実体的及び手続き的な解釈と執行は米国連邦仲裁法に準拠して行われます。仲裁は、AAAにより、その時点で有効な消費者仲裁規則(Consumer Arbitration Rules)及び/又はAAAが適用可能と判断するその他のAAA仲裁規則(以下「AAA規則」)に従って行われます(ただし、本規約で変更された場合は、変更後の内容に従います)。AAA規則は、www.adr.orgより確認できます。仲裁を開始するには、AAA規則に指定されているとおり、書面による仲裁請求書一式(www.adr.orgで入手可能)をAAAに提出し、相手方に提供する必要があります。
  7. AAA規則の変更 - 仲裁審理/仲裁地。Airbnbは、仲裁をお客様が行いやすくするために、お客様の選択により、(a) お客様が居住する米国の郡で、(b) サンフランシスコ郡で、(c) 電話かビデオ会議のいずれかで、又は (d) すべての当事者が合意した場合、書類を仲裁人に提出するのみで、必要な仲裁審理が行われることに同意します。
  8. AAA規則の変更 - 弁護士費用及び経費。お客様の仲裁手数料及び仲裁人報酬の負担割合は、AAA規則に準拠し、必要に応じてAAA消費者規則により制限されます。仲裁人がそのような費用が過大であると判断した場合、Airbnbはそのような過大な仲裁手数料及び経費を支払うものとします。適用法及びAAA規則で認められているとおり、いずれかの当事者は、相手方が主張した請求、反対請求又は防御が、事実若しくは法律上の根拠のないものであること、不誠実に行われたものであること、嫌がらせ目的で行われたものであること、又はその他ささいなものであることを証明した上で、仲裁人が弁護士費用及び経費を裁定するよう要請することができます。
  9. 仲裁人の判断。仲裁人の判断には、仲裁判断の基礎をなす本質的な認定事項及び結論が含まれます。仲裁判断は、適切な管轄権を有するいかなる裁判所においてもこれを判決登録することができます。仲裁人は、法律又はAAA規則で認められている救済を裁定することができますが、宣告的救済又は差止命令による救済は、個々の請求者の個別の請求によって正当化される救済の提供に必要な範囲内でのみ、個別に裁定することができます。
  10. 陪審審理の権利の放棄。お客様とAirbnbは、仲裁可能なすべての本紛争について、それぞれが陪審審理を受ける権利を放棄することを了解し、これに同意するものとします。
  11. 集団訴訟又は代表訴訟に参加する権利の放棄。お客様とAirbnbは、法令により認められる最大限の範囲で、お客様及びAirbnbがそれぞれ、計画中の集団訴訟(クラス・アクション)、集団仲裁(クラスワイド仲裁)、民間司法長官訴訟、その他の代表訴訟又は連結訴訟に原告又は集団のメンバーとして参加する権利を放棄することを了解し、これに同意するものとします。お客様とAirbnb双方が書面により合意する場合を除き、仲裁人は複数名の請求を統合することはできず、その他の方法によって何らかの形式の集団訴訟又は代表訴訟を統轄することもできません。請求、訴因又は要求された救済に関して、適用法により本項に記載されている放棄の執行が禁止されているとの最終的な司法判断がある場合、その請求、訴因又は要求された救済のみを本契約から切り離して仲裁を行い、管轄裁判所に提起するものとします。お客様とAirbnbは、本項に基づいて請求、訴因又は要求された救済措置が分断された場合、仲裁の対象とならない請求、訴因又は要求された救済措置が、すべての仲裁可能な請求、訴因及び要求された救済措置が仲裁人により解決されるまで中止されることに同意するものとします。
  12. 可分性。第X条第11項に規定する場合を除き、本仲裁合意の一部が違法又は執行不能と判断された場合、当該規定は本仲裁合意から分離され、本仲裁合意の残りの規定は完全に効力を有するものとします。
  13. 仲裁の合意の変更。お客様が本ホスト損害保証規約を最後に承諾した日以降(又は本ホスト損害保証規約に対するその後の変更を承諾した日以降)に、Airbnbが本第X条を変更する場合、お客様は、変更の発効日から30日以内にAirbnbに書面で通知することにより(メールによる通知を含む)、当該変更を拒否することができます。ただし、お客様が変更を拒否した場合であっても、それ以前に得られたお客様とAirbnbとの間の一切の本紛争を仲裁により解決する旨のお客様の事前の同意(又はその後の一切の変更に対するお客様の事前の同意)が取り消される、又は変更されることはなく、かかる同意は、お客様とAirbnbの間の一切の本紛争に関する有効かつ執行可能な同意として存続します。
  14. 存続。第X条第12項に規定する場合を除き、かつサービス利用規約第13条第6項に従い、本第X条は本ホスト損害保証規約の終了後も存続し、お客様がAirbnbプラットフォームの使用を停止する場合、又はお客様のAirbnbアカウントを削除する場合においても、引き続き適用されるものとします。

            XI.一般条項

            補償

            お客様は、ホスト損害保証及び本ホスト損害保証規約に起因して、又はこれらに関連して生じる一切の請求、責任、損害、損失、及び費用(合理的な弁護士及び会計士の費用を含みますが、これに限られません)について、Airbnb並びにその関連会社及び子会社、並びにこれらの役員、取締役、従業員及び代理人を免除し、防御し、補償し、免責することに同意するものとします。

            お客様が保証対象宿泊施設としてリスティングに掲載した宿泊施設を(所有ではなく)賃借する場合は、特にお客様と宿泊施設所有者との紛争について、前段落が適用されます。お客様は、当該宿泊施設をAirbnbのリスティングに掲載することについて賃貸人の許可を得ること、及び与えられた許可の範囲を守ることに対するすべての責任を負うものとします。

            完全合意

            本ホスト損害保証規約は、ホスト損害保証及び本ホスト損害保証規約に関する、Airbnbとお客様との間の完全かつ排他的な了解及び合意を構成するものであり、本ホスト損害保証規約は、ホスト損害保証に関するAirbnbとお客様との間の従前のすべての口頭又は書面による了解又は合意に優先し、これに代わるものとします。

            譲渡

            お客様は、法令の適用の結果として生ずるか否かにかかわらず、Airbnbの事前の書面による同意なしに、本ホスト損害保証規約を譲渡又は移転することはできません。お客様がかかる同意なしに本ホスト損害保証規約の譲渡又は移転を試みた場合、その譲渡は無効となります。Airbnbは、その単独の裁量により、制限なく、本ホスト損害保証規約を譲渡又は移転することができます。Airbnbとの本契約をいつでも解約することのできるお客様の権利は、影響を受けないものとします。上記に従い、本ホスト損害保証規約は、両当事者、その承継者及び許可された譲受人の利益のために、それらを拘束し、効力を生じます。

            通知

            別段の記載がない限り、本契約に基づき許容又は要求される、メンバーに対する一切の通知又はその他の通信は書面によるものとし、Airbnbから、電子メール、Airbnbプラットフォームの通知又はメッセージサービス(SMS及びWeChatを含みます)により送達されます。ドイツ以外に居住するメンバーに対する通知の場合、Airbnbが当該通知を送信した日を受領日とみなします。

            準拠法及び裁判管轄

            本ホスト損害保証規約は、利用規約第22条及び第25条に従って解釈されるものとします。

            権利放棄及び契約条項の可分性

            Airbnbが本ホスト損害保証規約の権利又は規定を強制執行しない場合であっても、かかる権利又は規定の将来における強制執行を放棄することにはならないものとします。かかる権利又は規定の放棄は、書面により、かつAirbnbの正式な権限を有する代表者の署名をもって行われた場合にのみ有効となります。本ホスト損害保証規約に明示の規定がある場合を除き、本ホスト損害保証規約に基づきいずれかの当事者がそのいずれかの救済手段を行使した場合であっても、本ホスト損害保証規約又はその他法令により認められた当該当事者のその他の救済手段に不利益を及ぼさないものとします。仲裁人又は管轄裁判所が、何らかの理由に基づいて本ホスト損害保証規約のいずれかの規定が無効又は執行不能であると認定した場合、当該規定は許容される最大の範囲で執行され、本ホスト損害保証規約の他の規定は有効に存続するものとします。

            XII. Airbnbへのお問い合わせ

            本ホスト損害保証規約に関するご質問がある場合は、メールでお問い合わせください

            予約やアカウントなどのヘルプ記事を参照しましょう。
            ログインまたは登録