コミュニティポリシー
Airbnbアカウントを作成できるのはどんな人?
Airbnbアカウントを作成できるのはどんな人?
Airbnbでは、コミュニティの安全とセキュリティを最優先に取り組んでいます。
有効かつ正確なアカウント情報を提供いただくことは、ゲストとホストのみなさまの安全とセキュリティを確保するために不可欠です。Airbnbのポリシーに違反する行為を見かけた、または経験した場合は、Airbnbまでご報告ください。
Airbnbで許可されていること
Airbnbでは、ゲストやホストがプロフィールどおりの人物であると安心してご利用いただけるようにすることを目標としています。そのため、宿泊先または体験をご予約の際、あるいは宿泊施設を掲載する際には、法的な氏名、住所、電話番号、その他の連絡先情報などの個人情報の確認が必要となる場合があります。
また、次の情報のご提供をお願いする場合があります。
- 法的な氏名や住所、その他の個人情報。多くの場合、本人確認にはこちらの情報で十分です。
- 政府発行の身分証明書の写真。運転免許証、パスポート、IDカード、またはビザをご利用いただけます。政府発行の身分証明書の種類について詳しくはこちらをご確認ください。
- 自撮り写真。政府発行の身分証明書のほかに、写真の提出をお願いする場合があります。政府発行の身分証明書と一致する自撮り写真をご提出いただけない場合は、Airbnbにご連絡ください。別の本人確認方法をご案内いたします。
本人確認のためにご提供いただく情報は、Airbnbの個人情報保護ポリシーに従って取り扱われます。本人確認について詳しくはこちらをご確認ください。
Airbnbで禁止されていること
- 身元詐称または本人と一致しない情報の記載。アカウントにはアカウント作成者の情報を正確に記載し、本人と一致する情報や写真、証明書類を提供する必要があります。
- 未成年ユーザー。18歳未満の方によるAirbnbアカウントの作成や予約は禁止されています。宿泊時または体験に参加する際は、大人の同伴が必要です。
- 危険な組織に所属するメンバー。過激派グループ、扇動グループ、暴力団に所属する個人は、Airbnbアカウントを所有できません。
身元調査(米国のみ)
有罪判決を受けているかどうかを特定するために、ホストやゲストの身元調査を行う場合があります。Airbnbでは、当コミュニティにとって安全上のリスクが高まる可能性のある特定の犯罪歴に対し、有罪判決を受けているかどうかを調査しています。また、調査結果をもとに、特定の犯罪の有罪判決を受けた個人には、Airbnbのプラットフォームの使用を許可しないと判断する場合があります。
本人確認の流れについて詳しくはこちらをご確認ください。
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不正行為、詐欺行為、悪用行為の防止
Airbnbは、違反者に対する措置を講じることにより、Airbnbプラットフォームの統合性を保護し、不正行為、詐欺行為、悪用行為に関連するリスクと損失を軽減する取り組みを行っています。 - ゲスト
長期滞在予約のお支払い
長期滞在(28泊以上)の場合、初月分の料金が頭金として請求され、次月以降の料金は月々のお支払いとなります。 - ゲスト
保証金
保証金は、Airbnbが求める場合とホストが求める場合があります。対象となる予約は、リスティングの特徴や予約のタイミングなどに基づいて決定されます。
予約やアカウントなどのヘルプ記事を参照しましょう。
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