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    スマートフォンで魅力的なリスティング写真を撮る方法

    カメラの設定調整や写真の構成方法、ストーリーの演出方法をご紹介します。
    投稿:Airbnb2020年7月2日
    1分で読めます
    更新日:2021年2月9日

    注目ポイント

    • スマートフォンを使ってプロ並みの写真の構図を決めましょう
    • 写真を更新しましょう
    • 成功するリスティングの設定に役立つ完全ガイドでは、さらなる情報をまとめていますので、ぜひお読みください

    リスティングの写真を初めて撮る場合でも、お部屋に施した改善箇所の写真でリスティング情報を更新する場合でも、スマートフォンを使ってクオリティの高い写真を撮ることは想像以上に簡単です。みなさまご自身で撮影できるよう、手順ごとにご案内します。

    開始する前に必要な準備は次のとおりです。

    • Airbnbが提供する写真撮影のためのチュートリアル「写真撮影のためにお部屋を準備しましょう」を参考にして、最適な照明や日当たりを把握し、お部屋を整えます
    • スマートフォンを充電します
    • 各部屋で5~6枚の写真を撮れるよう、1時間以上の時間を設けましょう

    1. スマートフォンの設定を確認する

    大抵のスマートフォンで素敵な写真を撮ることが可能です。役に立つ機能や調整方法をいくつかご紹介します。

    グリッド線をオンにする

    グリッド線を参考にして、写真の構図を決めたり、写真が傾いていないかを確かめたりすることができます。グリッドの設定方法は、お使いのスマートフォンにより異なります。

    • iPhoneの場合:「設定」>「カメラ」の順にアクセスし、そこからスマートフォンのグリッド機能を「オン」に切り替えることができます。
    • Androidの場合:カメラのアプリを起動し、「設定」にアクセスし、スクロールダウンして、「グリッド線」オプションを「オン」に切り替えます。

    グリッド線の活用方法の詳細は、下記の「三分割法」セクションをご覧ください。

    フラッシュをオフにする

    フラッシュを使うと陰影がきつくなりすぎることがあります。明るい自然光が理想です。お部屋に窓がある場合は、一日の中で最も明るい時間帯に撮影することをおすすめします。お部屋に窓がない場合は、照明を点けることで、居心地のよい空間を表現できます。

    フラッシュ設定をオフにするには、カメラアプリを開き、雷アイコンをオフにします。

    画像の解像度をチェックする
    鮮明な写真を撮るには、解像度を1024×683ピクセル以上に設定します。スマートフォンの設定が低解像度の画像のみを保存するように初期設定されている場合があるので、写真撮影を開始する前に高解像度の画像も保存できることを確認しましょう。写真を撮り終えたらいつでも元の設定に切り替えることができます。

    2. プロ並みの写真を撮影するために構図を決める

    これでスマートフォンの設定ができました。次に、質の高い写真を撮るためのヒントをご紹介します。

    グリッド線が壁や床と平行になるように構える

    すべきこと:カメラは、床と平行になるようまっすぐに構えます。カメラを持つ手を上下させて、メインの家具が目立つような構図にします。寝室ならベッド、リビングならソファに焦点を当てましょう。ベッド、テーブル、調理台の上面が見える高さにカメラを構えるのがおすすめです。被写体により構える高さは若干変わります。

    避けるべきこと:全体をよく見せようとしてカメラを頭上に構えたり斜めに傾けたりするのは避けましょう。写りが悪くなり、歪みが発生してしまうことがよくあります。

    三分割法を使って重要ポイントを目立たせる

    三分割法とは、フレームを上下左右方向にそれぞれ3分割し、9つのマスと4つの線の交点をつくり、これを利用して効果的な写真を撮影するための構図の法則です。カメラのグリッド機能をオンにすると、これらの線が表示されるので構図を決めやすくなります。

    すべきこと:画像で目立たせたい部分とグリッド線の交点(中心から少し外れたところ)が重なるようにします。たとえば、ソファやベッド、またはテーブルが交点に重なるように構図を決めるとよいでしょう。グリッド線と三分割法を使うと、被写体に焦点を当ててまっすぐに撮影することができます。

    避けるべきこと:被写体の焦点が上側3分の1または下側3分の1の部分にくると、重要な情報が写真に収まらない可能性があります。

    焦点のあった写真を撮る

    すべきこと:手動でピントを調節する必要がないよう、オートフォーカスを使いましょう。

    避けるべきこと:写真を片手で撮影するのは避けましょう。カメラを両手で持てば、ブレることなく鮮明な写真を撮ることができます。また、手ブレをなくすために、あばらで肘を支えてカメラを構えるのもひとつの方法です。

    ズーム機能を使うべき場面を把握する

    最近のスマートフォンには、縦向き、横向き、引きの写真など、設定ごとにプリセットモードが搭載されていることがあります。お使いのスマートフォンにこのようなオプションがある場合は、カメラを実際に動かす代わりに活用しましょう。

    お部屋で演出をこだわった箇所を撮影するには、ズームレンズがおすすめです。たとえば、コーヒーテーブルの一部やソファ、上にかけられている絵画にだけ焦点を当てることができます。

    お使いのスマートフォンにこのようなモードがない場合は、デフォルト設定で部屋全体を撮り、ベッド横のサイドテーブルに飾られた花や、ソファとその上の壁にかけられているアートなどの写真を寄りで撮る際にはズームします。

    3. ストーリーを選びましょう

    アメニティ・設備を目立たせる

    ゲストはお部屋の特別な要素について知りたいものです。特記すべき特徴やアメニティ・設備がある場合は忘れずに写真に撮りましょう。そのような特徴やアメニティ・設備を写す際は、お部屋全体との関連性を捉えることをおすすめします。たとえば、バスタブの取っ手を寄りで撮影する代わりに、猫足のバスタブ横にあるベンチに積まれた、畳んであるタオルの写真を引きで撮ります。

    次のようなアメニティ・設備があれば、写真に撮り、キャプションで説明することをおすすめします。

      カメラの向きを合わせる

      写真の大半は、横向きで撮影するとよいでしょう。ゲストがリスティングページにアクセスすると、グリッドには5枚の写真が横向きで表示されます。ですから、ここに掲載したい写真はすべて、横向きで撮影してください。

      すべきこと:リスティングの全写真が掲載される写真ギャラリーに縦向きの写真も加えましょう。縦向きの写真は、ウォークインクローゼットや狭いバスルーム、寝室のバルコニーなど、スペースに限りがある空間の撮影に最適です。また、モバイル端末での表示にも適しています。

      避けるべきこと:グリッドに表示される5枚の写真は、横向きの写真になるようにトリミングされてしまうため、縦向きの写真は使わないようにしましょう。

      構成の異なる写真を組み合わせる

      ゲストは滞在をイメージできること(寝室、ダイニングエリア、リラックスできる場所などについて)を望みますが、興味を掻き立てるようなディテールを写真で紹介することも重要です。引きの写真、寄りの写真、中間の写真を交えることで、バラエティ豊かな写真ギャラリーにすることができます。横向き、縦向きを交えながら、各部屋でさまざまな構図で撮影しましょう。

      どの場面にどの構図が適しているかについて以下に説明します。

      • 引きの写真はお部屋の広さや魅力など、お部屋全体の雰囲気を伝えるのに役立ちます。
      • 中距離の写真は、壁面に向かって角度をつけずに正面からとらえるのがおすすめです。このような写真を使うことで、ベッドやソファ、机など、お部屋の主要な要素をゲストに伝えることができます。
      • 寄りの写真は、ベッドの横にあるサイドテーブルに置かれた本など、お部屋の個性を伝えることができます。写真は縦向きでも横向きでも撮ることができます。寄りの写真を撮る際には、枕をふわっと膨らませ、配線を隠し、シーツを整えるなどし、写るものに特に注意しましょう。

      すべきこと:部屋と部屋がどのようにつながっているかが写真からわかるようにしましょう。たとえば、寄りで撮った画像の背景にリビングルームが写るようにします。写真ギャラリーは、間取図がゲストにわかるようなガイド付きツアーだと考えてください。

      必要以上の枚数を撮る

      せっかくお部屋を準備したのですから、必要な写真はすべて撮影しておくようにしましょう。写真は、お部屋の全体像が伝わり、予約を考えているゲストが滞在をイメージできるようなものにしましょう。

      ご留意いただきたいポイントをいくつかご紹介します。

      • ゲストに的確なイメージが伝わるよう、お部屋の写真を十分に用意する
      • ゲストが利用できる部屋ごとに写真を2~4枚掲載する
      • 部屋ごとに4隅から撮影して、お部屋の全体像がわかるようにする
      • クローズアップ写真を撮影して、お部屋の個性をアピールする
      • リスティングに備わっているアクセシビリティ機能・設備を強調して写す

      おすすめ写真のリスト

      ゲストが利用できる各部屋の写真を撮るようにしましょう。各部屋で引きの写真、寄りの写真、中距離の写真を撮ることをおすすめします。

      写真を撮る前に、どのようにリスティングの写真が表示されるかを理解することが重要です。

      • 滞在を検討しているゲストが最初に見るのがカバー写真(検索結果に表示されるリスティングのメインの写真)です
      • リスティングページの上部のグリッドには5枚の写真のコラージュが表示されます
      • 写真ギャラリーには、リスティングのすべての写真が掲載されます

      写真撮影のお役に立てていただけるよう、おすすめの写真と構図をまとめたリストを作成しました。

      寝室

      • 主寝室の引きの写真
      • 部屋の様子をより詳しく伝えるために、別角度から撮影した写真
      • ベッドやサイドテーブルなど、2つ目の寝室を中距離から撮影した写真
      • サイドテーブルに置いてある本や花など、個性を演出するための寄りの写真

      リビング

      • リビング全体を写した引きの写真(可能であれば窓からの自然光も含める)
      • メインのリビングにあるソファを中距離から撮影した写真
      • 上にアートが飾ってある暖炉スペースなど、お部屋の個性を演出できる部分を撮影した寄りの写真

      バスルーム

      • メインのバスルームは引きの写真
      • それ以外のバスルームはバスタブやシャワー、シンクに焦点を当てた中間の写真
      • 積み重ねてあるタオルや窓からの景色は寄りの写真

      キッチン

      • キッチン全体は引きの写真
      • きれいに整頓されている調理台の横にあるコンロは中距離の写真
      • テーブル中央に置かれた生け花は寄りの写真
      • ウェルカムバスケットに入れたゲスト用の清掃用具の写真

      屋外

      • バルコニー、庭、パティオ、デッキ全体の引きの写真
      • 野外の座れるスペース(およびそこからの景色)の中距離の写真
      • 屋外用家具の横に置いた鉢植えなど、こだわりの装飾品を写した寄りの写真
      • 玄関アプローチ

      お部屋について誰よりもよく知っているのはホストのみなさまです。ご自身のお気にいりの部分やゲストからのレビューで評価の高い箇所はすべて写真に撮りましょう。写真撮影を終える前に、保存した写真すべてに一通り目を通し、リストに挙げたものをすべて撮影したことを確認してください。次はパート3に進み、写真の編集・選択方法を学んでいきましょう。

      本記事の掲載情報は、公開後に変更されている可能性があります。

      注目ポイント

      • スマートフォンを使ってプロ並みの写真の構図を決めましょう
      • 写真を更新しましょう
      • 成功するリスティングの設定に役立つ完全ガイドでは、さらなる情報をまとめていますので、ぜひお読みください
      Airbnb
      2020年7月2日
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