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    5段階からなるAirbnb清掃スタンダードの実践方法をご案内

    5段階からなるAirbnb清掃スタンダードの実践方法をご案内

    5段階の清掃手順を実践するためのガイダンスをまとめました。
    投稿:Airbnb2020年6月4日
    1分で読めます
    更新日:2020年10月20日

    注目ポイント

    • 清掃スタンダードは、「清掃準備」「清掃」「除菌」「点検」「準備完了」の5つのステップで構成されています

    • 新しい清掃スタンダードを取り入れるのは容易なことではありません。「実績」タブの清掃欄では、追加のヒントやカスタム清掃チェックリストなどをご確認いただけます

      • 5段階からなる強化された清掃スタンダードを実践するのに役立つ、専門家監修の清掃ハンドブックもご参照いただけます

      「清潔さ」がより一層重要となった今、宿泊ホストは5段階からなるAirbnbの強化された清掃スタンダードを順守することが必須となります。Airbnbも、同スタンダードの実践に向けて全力でサポートいたします。この記事では、一貫した清掃スタンダードの順守に欠かせない5つの手順を説明するとともに、追加のガイダンスやヒント、おすすめの実践方法についてもご案内します。おすすめの実践方法は、保健衛生およびホスピタリティの専門家の方々の協力を得て、みなさまの健康と安全に配慮しながら作成された清掃ハンドブックに基づいています。

      ホストや清掃業者が清掃を開始する前に、入室までの適切な待機期間に関するガイドラインについて、リスティング所在地域の関連当局にご相談ください。たとえば、アメリカ疾病管理予防センターは24時間空けることを推奨しています。それができない場合は、ゲストのチェックアウト後、少なくとも3時間(またはできるだけ長時間)待機してから入室することをおすすめします。これにより、病原菌にさらされるリスクを低減することができます。清掃手順を完了するのに必要な時間を十分に確保するため、準備期間の設定を変更し、予約間の準備時間を設けることもご検討ください。

      清掃スタンダードを実践していただくにあたり、清掃準備、清掃、除菌、点検、準備完了の5段階からなる推奨手順を以下にご紹介します。

      ステップ1:より安全な清掃に向けて準備する

      • 清掃前と清掃中はお部屋を換気する。世界保健機関(WHO)やアメリカ疾病管理予防センター(CDC)などの規制当局では、清掃と除菌を開始する前に外に面したドアと窓を開け、換気扇を使用して室内の空気循環をよくすることを奨励しています。清掃前と清掃時は、できるだけ長くお部屋を換気するようにしてください。
      • 適切な清掃用品を用意する。除菌剤は、リスティングがある国・地域の関連政府機関(欧州化学品庁や米国環境保護庁など)に承認されているもののみを使用することをおすすめします。
      • 化学洗浄剤を使用する際は、安全ガイドラインを確認する。製品ラベルを必ず読んで、有効成分や正しい使い方を把握しておきましょう。
      • 石けんと水で20秒以上かけて手を洗う。手を洗うことができない場合は、アルコール濃度が60%以上の手指除菌剤を使用してください。また、リスティングがある国・地域の行政機関が発表している最新のガイドラインも参照してください。
      • 防護具を常に着用する。お部屋に入る前に、使い捨て手袋、エプロンやガウン、マスクや布製のフェイスカバーといった防護具を着用してください。
      • ごみをすべて外に出す。この手順から始めることで、清掃後に不衛生なごみで部屋が汚れるのを防ぐことができます。すべてのごみ箱には、必ず新しいごみ袋を入れてください。ティッシュなどのごみが処分しやすくなります。
      • お部屋から汚れたリネン類をすべて集める。次のゲストのために清掃を行う際、洗濯にはとても手間がかかるという声がホストから寄せられています。お部屋に入ったらすぐリネン類をすべて集めましょう。病原菌の拡散を防ぐため、汚れたリネン類は振らないでください。
      • 清掃前に家電製品のプラグを抜く。ご自身の安全と家電製品の保護のため、清掃前に必ずプラグを抜いてください。プラグが差し込まれたままだと、たとえ電源が「オフ」になっていても家電製品は依然として電気に接続した状態にあります。ブレーカーを落として電気を止める方法もあります。

      安全上の注意:推奨される防護具を着用していない状態でお部屋に入らないでください。また、汚れた防護具は再利用しないでください。化学洗浄剤を使用する際は、安全に関するラベルを必ずすべて読み、適切な使用方法を理解するようにしてください。

      ステップ2:ごみやほこりを取り除く

      清掃とは、表面の病原菌や汚れを除去することを意味します。たとえば、洗剤液に浸した布で調理台やコンロを拭くことです。お部屋を除菌する前にこの手順を完了することが重要です。

      • すべてのリネン類はメーカー推奨の最高温度設定で洗濯する。清潔なリネン類を扱う前に、必ず使い捨て手袋を交換してください。
      • 食器をすべて洗い、食洗機を空にする。衛生基準を満たすには、すべての食器を洗うことが重要です。各宿泊の間に食器を洗う時間を十分確保するためには、ゲストが使える食器の数を制限するとよいでしょう。食器の数は、最大宿泊人数の2倍の数を用意することをおすすめします(4人の場合は8セット用意)。食洗機がない場合は、お湯と抗菌効果のある食器用洗剤を使用して食器を洗ってください。まずはリスティング内の各部屋から食器を集めて、二次汚染を防ぎましょう。
      • お部屋のほこりを払い、床を掃くか掃除機をかける。上から下に向かってほこりを払い、目に見える汚れがないようにします。フローリングなどの硬い床はすべて掃き、カーペットは掃除機をかけてください。
      • すべての硬質な表面を洗浄剤と水で清掃する。すべての表面を拭き掃除して、汚れ、油汚れ、ほこり、病原菌を除去してください。硬質な表面とは、調理台やカウンター、テーブル、流し台、戸棚、床などのことです。モップがけの際は、部屋の奥の隅から手前に向かって作業を進め、汚れた水はまだ洗っていないシンクに捨ててください。
      • メーカーの推奨する方法で柔らかい表面をすべて清掃する。柔らかい表面とは、カーペットや寝具、家具の張り布のことです。目に見えるほこりや汚れを丁寧に取り除き、適切な清掃用品を使って清掃してください。可能であれば、メーカーの推奨する手順に従って洗濯機で洗浄してください。

      安全上の注意:病原菌の拡散を防止するため、清掃中は顔に触れないようにしてください。

      ステップ3:除菌剤で除菌する

      除菌とは、化学薬品を使って病原菌や細菌の数を減らすことを意味します。この手順では、ホストのみなさまに接触頻度が高い箇所をすべて除菌していただく必要があります。たとえば、ドアノブや照明スイッチ、戸棚に化学除菌剤を吹きかけて除菌します。

      • 硬質な表面の汚れを除去したら、除菌剤をスプレーします。部屋の中の接触頻度の高いすべての箇所(ドアノブや照明スイッチなど)と、汚れたリネン類が触れた可能性のある個所(床など)を重点的に除菌しましょう。電化製品を除菌する場合は、必ずメーカー推奨の清掃手順に従ってください。
      • 製品に記載されている時間、除菌剤を塗布したままにする。製品ラベルには、化学洗浄剤が表面を効果的に除菌するのに必要な放置時間が明記されています。一定の時間塗布したままにすることで、病原菌をできる限り減らすことができます。
      • 自然乾燥させる。指定の放置時間が終わる前に表面が乾いてしまうと、製品ラベルの記載通りに病原菌を除去できていない可能性があります。

      安全上の注意:化学洗浄剤を使用する際は、必ず安全に関するラベルをすべて読み、正しい方法で使用するようにしてください。

      ステップ4:部屋別チェックリストをもとに点検する

      リスティングの詳細に応じてカスタマイズされた清掃チェックリストをご利用いただけます。部屋別チェックリストに記載されている最適な清掃方法を参照するとともに、ホスティングチームや清掃業者に共有するようにしてください。

      • 接触頻度の高い箇所がすべて除菌されていることを再確認する。見落としている箇所があれば清掃・除菌してください。
      • メンテナンスが必要な問題や不足しているアイテムがないかを確認します。手順完了に向けて、交換や補充が必要なアイテムがないかチェックしましょう。

      ステップ5:お部屋の準備を完了する

      二次汚染を防ぐには、次のゲストのためにお部屋の準備を完了する前に清掃と除菌を終わらせることが重要です。

      • 清掃用品を廃棄または洗浄する。除菌用ウェットティッシュなど、使い捨てのものは破棄し、清掃用クロスは、素材に適した最も高い温度設定で洗ってください。
      • 清掃のたびに掃除機を空にし、きれいにする。ほかに使用した道具も必ず洗浄してください。
      • 清掃が完了したら、清掃中に使用した防護具を安全に外します。使用ガイドラインに従って防護具を廃棄または洗浄してください。二次汚染を防ぐため、各部屋の清掃を終えるたびに新しい手袋に交換しましょう。
      • 石けんと水で20秒以上かけて手を洗う。手を洗うことができない場合は、アルコール濃度60%以上の手指用除菌剤を使用します。地域の行政機関による最新のガイドラインもご確認ください。
      • お部屋をひとつずつ目視で点検し、次のゲストを迎え入れる準備ができていることを確認する。初めてお部屋に足を踏み入れるゲストの身になって、リスティングを点検しましょう。
      • ゲスト用の清掃用品を用意する。宿泊施設に滞在する間、自分でも清掃できるようにしてほしいという声がゲストから寄せられています。手指用除菌剤、使い捨てのペーパータオルや手袋、除菌用のスプレーやウェットティッシュ、予備のハンドソープなど、ゲストが使用できる清掃用品を準備して、ゲスト自身も清掃・除菌を行えるようにしましょう。
      • 必要な清掃用品を補充する。次のゲストをお迎えする準備ができるよう、清掃用品の使用期限を確認し、使用した分は補充しておきましょう。

      安全上の注意:洗剤・除菌剤は常に、お子さまの手が届かないところに保管してください。

      より高い清掃基準を順守しましょう

      清掃スタンダードについてご理解いただいたら、現在の清掃手順を見直し、宿泊施設のすべてのお部屋で実践してみましょう。新しい清掃手順を取り入れるのは容易でないこともあるでしょう。そこでAirbnbでは、専門家監修のガイダンス、安全対策のヒント、チェックリストをまとめた包括的な清掃ハンドブックを作成しました。5段階からなる清掃スタンダードを実践する上でお役立てください。なお、宿泊ホストは、ゲストの各滞在後から次の滞在までの間に清掃スタンダードに従ってお部屋を清掃する必要があります。

      清掃スタンダードの順守にご同意いただくと、リスティングページに特別なマークが表示されるようになり、清掃スタンダードの順守に同意していることをゲストに示せます。

      清掃スタンダードは、専門家のガイダンスの変更に伴い随時更新される可能性がありますのでご留意ください。清掃スタンダードおよびより詳細な清掃ハンドブックは、最新の科学的知見に基づいており、ホストのみなさまをはじめAirbnbコミュニティ全体の健康と安全を最優先に考慮して作成されています。

      新しいプロセスを日常業務に取り入れるには時間がかかります。そこでAirbnbでは、ホストのみなさまが清掃スタンダードに従って効率的かつ正確に清掃・除菌を完了できるよう、実践アドバイスや機能の開発を進めています。 実践アドバイスや、ヒント、カスタム清掃チェックリストについては、実績タブの清掃欄でご確認いただけます。なお、ガイダンスの詳細は清掃ハンドブックをダウンロードの上ご参照ください。

      本記事の記載内容は、公開後に変更されている可能性があります。5段階からなる清掃スタンダードには、リスティングの清掃に必要な手順が簡単に記載されています。これらの手順の実践方法について詳しくは、Airbnb清掃ハンドブックをご一読ください。ホストは、ホスト自身、チームおよびゲストの安全を守るため、追加的な措置を講じなければならない場合があります。また、関連する地域の法律やガイドラインを常時確認し遵守する必要があります。清掃スタンダードに従ったことにより生じたいかなる怪我、あるいは病気に対しても、Airbnbは責任を負いません。リスティング所在地域の清掃に関するガイドラインと規則については、こちらのヘルプセンターの記事をブックマークに登録してご確認ください。

      注目ポイント

      • 清掃スタンダードは、「清掃準備」「清掃」「除菌」「点検」「準備完了」の5つのステップで構成されています

      • 新しい清掃スタンダードを取り入れるのは容易なことではありません。「実績」タブの清掃欄では、追加のヒントやカスタム清掃チェックリストなどをご確認いただけます

        • 5段階からなる強化された清掃スタンダードを実践するのに役立つ、専門家監修の清掃ハンドブックもご参照いただけます

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        2020年6月4日
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