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    体験でビジネスを広げる方法

    ホストは興味深く刺激に満ちた活動を通して、期待を上回るおもてなしを提供できます。
    投稿:Airbnb2019年1月17日
    1分で読めます
    更新日:2021年4月21日

    心づくしの朝食、街案内ウォーク、地元の楽しい活動など、スーパーホストはおもてなしの面でも余念がありません。 事実、宿泊ホストの約30%*はすでにゲストに街案内やアクティビティを提供した経験があり、 体験として正式にサービスを提供することにしたホストもいます。

    キューバ国内体験ホスト第1号のスーパーホスト、Patricia RamosさんとOscar Fernandezさんもそんな掛け持ち組です。 夫婦そろってハバナ大学経済学部教授で、最初は宿泊ホストとしてスタートし、 現在は「ハバナと田舎をめぐる2日間の文化の旅」「本物のハバナ半日ウォーク」「コーヒー栽培・家畜飼育・農業を味わうキューバ農村1日体験」「キューバ・リブレなどを片手にキューバの経済と社会を語る2時間体験」の、計4つの体験を掲載中です。 さらに、「周囲の友達にも計15件の体験掲載をすすめているところさ」とOscarさん。

    PatriciaさんとOscarさんにキャリアアップの実体験を伺いました。

    体験ホストもはじめようと思ったきっかけは?
    Oscarさん「ゲストをお迎えするたびにたっぷり2時間かけてキューバのお話をしていたんです。知っていることはとにかく全部教えてあげたいと思って。 それがすごく楽しかったんですね。新しいタイプの教え子を受け持った教授みたいな感じで」

    Patriciaさん「そのうちレビューでそのこと(アドリブの街案内)が話題になっていったので、 Airbnbがキューバで体験のサービスを開始したときにも、『チェックインのときにやってることをそのままやればいいのよね?』と、ためらいもなく始めることができました」

    最初に掲載した「キューバを深く学べる体験」について少しお聞かせください。 ほかと違うのはどんな点ですか?
    Patriciaさん: 「海外からの旅行者は、キューバと言えばタバコ、ラム酒、サルサの話ぐらいしか思いつきませんよね。 でももう少し突っ込んだところに目を向けて欲しいんです。教育、医療、市場のしくみ、低賃金で暮らす国民の実態など。 街を案内する中で、観光客が行かないような場所へもお連れします。たとえば行列のできるアイスクリーム屋さんのコッペリア。 5スクープ山盛りにしても、お値段約27円程度。 いつ行っても大体30分待ちなんですけど、待ち時間のおしゃべりが楽しいんですよね。並びながら会議する人もいたりして、キューバ社会の縮図と言えます。 あとはバスや電車も乗りますね。観光客はまったくと言っていいほど乗らないので。 ツアーを終える頃にはすごく貴重な体験をしたと実感するでしょう。社会主義の国でキューバ人がどのような暮らしを営んでいるのか、その実態がわかると思います」

    体験ホストの醍醐味は何ですか?
    Oscarさん「情報と異文化の理解が驚くほど深まりました。 毎回みなそれぞれの文化をシェアしてくれるので。 大学ではふたりともまだ教授なので、後輩に補助ホストとして一緒に体験を案内しようと声をかけているところです。 もうひとつ、Airbnbで確実に雇用は生まれ、生活水準も改善しているように思います。 「田舎暮らし」の体験では、家族ぐるみで付き合いのある友人が田舎で漁業や果物・コーヒーの栽培をしながら、土地に根を張った生き方をしているので、そこにゲストを連れていって紹介しています。 今は週3回ほどゲストを案内しているので、友達もこれを機にビジネスにしたんですよ」

    体験を作成しようとしているホストにアドバイスはありますか?
    Patriciaさん「共有するものがあり、誰かと共有したいという切実な気持ちがあることが一番大切です」

    Oscarさん「ゲストに心を開くことに尽きますね。 自分らしく、ありのままでいいし、逆にそれができないと成功は難しいかと思います」

    * 100人を超えるホストのAirbnb社内調査をもとに算出。

    本記事の記載内容は、公開後に変更されている可能性があります。

    Airbnb
    2019年1月17日
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