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    ホストアドバイザリーボードのご紹介:Omar Covarrubiasさん

    新型コロナウイルスの感染拡大下、Omarさんが自身のホスティング事業を適応させた方法と1月の月例会議の最新情報をお届けします。
    投稿:Airbnb2021年2月16日
    1分で読めます
    更新日:2021年2月25日

    注目ポイント

    • Omarさんは仕事を失ったあとに、Airbnbホストになることを決意しました

    • 新型コロナウイルスの世界的大流行が継続する中、Omarさんはホストとのつながりと旅行トレンドへの適応に重点を置きました

    • Airbnbホストアドバイザリーボードの一員であるOmarさんが、1月に行われたボードミーティングの内容を紹介します

    • アドバイザリーボードの2021年の進捗状況はこちらでご確認ください

    ホストアドバイザリーボードは、5大陸14か国から選出された多様性に富む17名のメンバーで構成され、世界各地のホストコミュニティの関心事項を2021年のAirbnbの事業計画と意思決定の判断に反映させるための橋渡しの役割を担っています。Airbnbでは、毎月アドバイザリーボードのメンバーを紹介し、ボードからの最新情報をお届けします。

    勤務していた会社の組織再編に伴い、2018年にIT関係の職を失ったとき、Omar Covarrubiasさんは、自身の将来について不安な気持ちを抱えていました。それまでずっとIT・電気通信関連の仕事に携わってきましたが、その先も同じことを続けたいのかわからなくなっていたのです。

    話し合いの結果、Omarさん夫妻は貯金を使い、現在住んでいるメキシコシティのコヨアカン地区にあるアパートに投資することを決意しました。

    当初、Airbnbのことを知るまでは、アパートを長期滞在専用の賃貸物件として運用する予定でした。しかし、世界中からゲストを迎え入れられるということを知ってからは、メキシコの文化や伝統にヒントを得た部屋を作りたいと考えるようになりました。

    2018年9月からゲストの受け入れを開始した2人は、ホスティングの楽しさに魅了され、2019年4月にAirbnbに掲載するための2つ目のアパートを購入しました。

    そのような時期に、新型コロナウイルスの世界的大流行が発生したのです。「突然、予約キャンセルの問い合わせが殺到しました」とOmarさんは話します。

    不測の事態に適応させた方法

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で8か月間ゲストの予約がありませんでしたが、Omarさんは新しいかたちで自身のホスティング事業に全力で取り組みました。「困難な時期でも、進むためには自分自身を変える必要があります」とOmarさんは言います。

    いずれまた旅行に行ける日は訪れるという妻の楽観的な考えに後押しされ、Omarさんはホストコミュニティとのつながりに焦点を当て、活動を続けることにしました。その後、Airbnbメキシコを通じ、ほかのホストやコミュニティリーダーと出会うことができました。

    現在Omarさんは、メキシコシティのホームシェアリングサークルのコーディネーターを務めるとともに、中南米で活動するホストリーダーが集まるグループにもメンバーとして所属しています。また、ホームシェアリングに関する公正な規制を推進するため、メキシコ各地のサークルに所属する12人以上のホストが独自に設立した連合組織であるAlianza Nacional de Anfitrionesのメンバーでもあります。

    「コミュニティの構築、人とのつながり、人の話に耳を傾けること、勉強すること、専門家から学ぶこと。これらはすべて、新型コロナウイルスの世界的大流行から学んだ重要な教訓です」とOmarさん。

    ホストコミュニティとつながることに情熱を注いだOmarさんの活動に感銘を受けた Airbnbメキシコは、Omarさんをコミュニティの構築に最も力を注いでいるホストとして表彰しました。

    新しく情熱を注げるものを発見

    自身の経験や知識をほかのホストに共有したいと考えたOmarさんは、ホスティングの心構えを伝えるAirbnbのオンラインセミナーを通じ、参加者に新しいことに挑戦し、ホスティングを開始するよう呼びかけました。「オンラインセミナーを通じてホスティングの心構えを共有することで、自分自身やる気を取り戻すことができます」とOmarさんは言います。

    セミナーを通じてOmarさんは、新型コロナウイルスの感染拡大下における旅行者のニーズについて新しい知見を共有し、参加者からのホスティングに関する質問に回答してきました。

    「今は、指導者、コーチ、相談相手として、新しくホスティングを始める方々の成功を応援することに情熱を注いでいます」とOmarさん。

    今後もアドバイザリーボードのホスト支援委員会の進行役として、この取り組みに力を注げるという期待に胸をふくらませています。

    ホストとゲストの満足度を向上

    Omarさんは、新規ホストの支援以外にも、ホスティングや旅行関連の作業を簡易化させるテクノロジーの活用を推進する活動も行っています。

    たとえば、新型コロナウイルスの世界的大流行の感染拡大下で数か月間予約が入っていなかったとき、Omarさんは自身が所有する2棟のアパートのバーチャル3Dツアーを作成しました。3Dツアーがあることで、何がどこにあるかがわかりやすくなるだけでなく、ゲストの到着前に、より具体的なかたちで期待をすり合わせることができます。

    そのほかにも、Omarさんは、ガイドブックやハウスマニュアルの改善案をいくつも考えています。たとえば、ハウスマニュアルの電子版であれば、コーヒーメーカーや洗濯機などの家電製品の使用方法を説明する動画を含めることができます。また、宿泊施設内の随所にQRコードを掲示することで、必要に応じてすぐに動画を見られるようにし、ホストの時間を節約しながら、ゲストにとってさらに過ごしやすい環境にすることも考えています。

    ホストアドバイザリーボードの取り組み

    アドバイザリーボードの1月の活動では、自分たちの新しい役割と責任に焦点を当てた学習セッションに集中的に取り組みました。ホストアドバイザリーボードの初期メンバーでもあるため、まずはホストコミュニティを有意義なかたちで支援するためのプロセスを確立しました。

    最初の取り組みの1つは、タイムゾーンに基づいて2つのチームに分けることでした。これにより、ボードメンバーはお互いに連絡を取りやすくなり、1年間、目標達成に向けて集中して活動することができます。

    委員会の立ち上げ
    新しいプロセスの一環として、ホストコミュニティの意見に基づき、「多様性」「つながり」「持続可能性」「ホストの支援」を含む5つの主要項目を担当する委員会をそれぞれ立ち上げました。

    ボードメンバーの17人は全員、少なくとも1つの委員会に積極的に関与し、委員会の進行役あるいはメンバーとして参加します。現在、ボードメンバーは委員会が焦点を当てるべき重要な項目を特定すること、評価可能な成果を出すこと、世界各地のホストリーダーの意見に直接耳を傾けることに重点を置いて取り組んでいます。

    ホストコミュニティとの関わり
    アドバイザリーボードとホスト間のやり取りは主にコミュニティセンターを通じて行われ、連絡窓口はボードメンバーが交代で担当します。

    また、SNS上のAirbnbホームシェアリングサークルの情報を最新に保つため、コミュニティリードと月単位で直接連絡を取り合います。

    ホストアドバイザリーボードは、偽りない透明性の高いフィードバック、およびホスティングの改善方法に関する新しいアイディアをAirbnbに提供することに全力を注いでいるとOmarさんは言います。「ホストコミュニティからの貴重な意見を実行可能なかたちで具現化すること」がOmarさんが掲げる目標の1つです。

    今後もホストアドバイザリーボードからの情報をお伝えしてまいりますのでお見逃しなく。ボードメンバーからのヒントとともに、アドバイザリーボードの月例会議の最新情報をご案内してまいります。

    本記事の掲載情報は、公開後に変更されている可能性があります。

    注目ポイント

    • Omarさんは仕事を失ったあとに、Airbnbホストになることを決意しました

    • 新型コロナウイルスの世界的大流行が継続する中、Omarさんはホストとのつながりと旅行トレンドへの適応に重点を置きました

    • Airbnbホストアドバイザリーボードの一員であるOmarさんが、1月に行われたボードミーティングの内容を紹介します

    • アドバイザリーボードの2021年の進捗状況はこちらでご確認ください
    Airbnb
    2021年2月16日
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