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    Airbnbホスト向けQ&Aでの差別に関するディスカッション

    ホストの方々が、偏見の認識とコミュニティの構築に関し、多様な見解を共有します。
    投稿:Airbnb2019年4月1日
    5分の動画
    更新日:2020年10月20日

    注目ポイント

    • ホストはゲストに関する重要情報を知っておきたいと考えている

    • プロフィール写真がAirbnbの差別禁止ポリシー違反の助長につながることを懸念する声が寄せられている

    • ゲストのプロフィール写真公開に関するAirbnbのポリシーは、ホストとゲスト双方の懸念を解消するための取り組みのひとつです

    Airbnbでは、ホストのみなさまの関心が特に高いトピックについて定期的にQ&Aセッションを開催し、意見交換を行っています。取り上げられる話題はリスティングの「立地」の評価ホストに対するレビューなどさまざまですが、どのセッションでも参加者は正直かつ率直に話し合い、難しい話題にも正面から取り組んでいます。

    ホストコミュニティには多様な見解があることを認識する

    Airbnbでは2018年10月、予約の承認に際してホストのみなさまにより客観的な判断をしていただくため、ゲストのプロフィール写真の表示方法を変更しました。その結果、現在ではゲストのプロフィール写真がホストに公開されるのは、予約確定後のみとなっています。

    2019年4月にロンドンで開催されたホストQ&Aセッションでは、この変更がもたらした影響についての議論をきっかけに、偏見と差別についてさまざまな角度から意見が交わされました。認識しているか否かに関わらず、私たちの誰もが異なる社会的集団や特定の人々に対する思い込みや偏見を持っています。オープンで寛容な姿勢を心がけていても、無意識のうちに偏見に基づく決定を下し、他者に影響を及ぼしてしまうことがあります。

    一部のホストの方々からは変更を懸念する声が寄せられ、ゲストの情報を知る上でプロフィール写真は重要であるとのご意見もありました。その一方で、Dennisさんをはじめ一部の方からは変更を強く支持する声も。写真が差別を助長する可能性に触れ、次のように述べました。

    「何度もゲストに言われたことがあるんですよね。『見た目で断るような人じゃないとわかっていたから、ここを選んだんだよ』って。」

    議論のまとめにあたり、当時のAirbnbゼネラルマネージャー、ローラ・チャンバーズは、差別について語ることは複雑かつ困難であるものの、避けては通れない本質的な問題であるとの認識を確認しました。差別について話すのは難しいかもしれませんが、差別と闘うにはまず、すべての人が一緒になって真っ向からこの問題と向き合わなければならないのです。

    Airbnbのゲストプロフィール写真公開の仕組みを理解する

    誰にでも偏見はあります。しかし、Airbnbのような企業であれば、偏見に基づく意思決定を防げるようなツールを作り出せるはずだと考え、Airbnbは2016年、予約時のゲストプロフィール写真の表示方法を見直すことをお約束しました。現在、ゲストのプロフィール写真は予約確定後まで表示されないことになっており、これによってホスト側により客観的な意思決定を促しています。

    この決断にいたるまで、Airbnbはホストとゲストのみなさまと何度となく話し合いを重ねてきました。自主的に写真を公開しているゲストがほとんどですが、予約前に顔写真を公開することに抵抗を感じる方もいます。また、顔写真がAirbnb差別禁止ポリシーに違反する行為につながることを懸念するご意見もありました。

    一方、ホストのみなさまのあいだでは「事前に互いを知るために役立つ」「チェックイン時に顔で見分けることができる」という理由から、プロフィール写真を重視するご意見もありました。また、写真には信頼を高め、コミュニティの発展を促進する効果があることもわかっています。

    現在採用されているポリシーは、ホストとゲスト双方のニーズに対応できるよう策定されたものです。Airbnbの目標はいたってシンプルです。それは「誰もがどこにでも居場所がある世界」を実現すること。ホストが予約を承認して初めて、ゲストの写真が表示されるようにすることで、Airbnbは双方のニーズを両立させ、すべての人に居場所を提供できるよう努めています。変更の詳細を見る

    ホストのみなさまのために、予約承認までの意思決定を助け、宿泊前にゲストとの信頼関係を高める方法をいくつかご紹介します。

    上記の手順を踏むことで、ホストの方々は予約承認のための判断材料を集めながら、差別防止に貢献することができます。また、Airbnbでは、さまざまなかたちの偏見や固定観念、それらがAirbnbコミュニティのメンバーに与える影響、さらに一人ひとりが偏見や固定観念を克服するためにできることを説明したツールキットを作成しました。

    それでもなお、今後取り組むべき課題は残されており、今回取り上げた問題のほかにも、多くの重要な議論を重ねていかなければなりません。Airbnbは引き続きホストのみなさまとの直接の対話を通して、あらゆるバックグラウンドの方々が安心でき、尊重され、温かく受け入れられるコミュニティの実現に向けてあらゆる方策をともに講じてまいります。

    注目ポイント

    • ホストはゲストに関する重要情報を知っておきたいと考えている

    • プロフィール写真がAirbnbの差別禁止ポリシー違反の助長につながることを懸念する声が寄せられている

    • ゲストのプロフィール写真公開に関するAirbnbのポリシーは、ホストとゲスト双方の懸念を解消するための取り組みのひとつです

    Airbnb
    2019年4月1日
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