Airbnbの予約手続き、予約の確定方法、ホストからのスペシャルオファーなどについてご案内します。

Airbnbでは出張以外のプライベートな旅行の予約手続きは、必ず宿泊するご本人に行っていただく決まりになっています。

安全とプライバシーを守るため、Airbnbでは直接対面する前に必ずAirbnbサイトで予約の手続きを済ませることをホストとゲストのみなさまにおすすめしています。

「宿泊先の分割」は、長期滞在中に2つの異なる宿泊先に滞在できるようにする機能です。

カテゴリを使用すると、ゲストはこれまで存在すら知らなかった何百万もの宿泊先を閲覧して、より柔軟に旅行の計画を立てることができます。

28泊以上滞在できる宿泊先をAirbnbで見つけましょう。

自己紹介欄で自身のストーリーを共有することから、正直なレビューを書くことまで、コミュニティのほかのメンバーとのつながりが、Airbnbでの旅行のカギとなります。

ゲストのためのAirCoverは、すべての予約に適用されます。Airbnbでの予約に関して深刻な問題が発生し、ホストがそれを解決できない場合は、同等料金で予約できる宿泊先があるかどうかに応じて、Airbnbが類似の宿泊先探しをお手伝いするか、料金を全額または一部返金いたします。

ゲストのためのAirCoverは、旅行保険や予約保険とは異なります。ゲストのためのAirCoverはすべての予約において無料で提供されます。一方、旅行保険（米国、EU加盟国、英国のゲスト向け）や予約保険（フランスのゲスト向け）は、お支払い時に別途ご加入いただけるものです。

本人確認や予約スクリーニング、お支払いに関する問題、予約可能状況などにより、予約手続きを完了できない場合があります。

基本情報（氏名、メールアドレス、電話番号）に加えて、宿泊先を予約するにはその他の情報をご提供いただく必要があります。

18歳未満の方は、Airbnbで予約またはリスティングをホスティングすることはできません。

はい、お子様連れでもAirbnbの宿泊先をご利用いただけます。ただし、中にはお子様や乳幼児連れのご家族が滞在するには「安全とは言えない／不向き」と表示しているホストの方もいますので、ご留意ください。

Airbnbのコミュニティは、「多様性の受け入れ」「つながり」「尊重」の原則に基づいて成り立っています。これには、障害のある方々を歓迎し、支援することが含まれます。一般に、合理的な配慮やサービスを必要とするゲストが、Airbnbを利用するにあたって差別されたり、サービスを拒否され…

Airbnbは、キューバを訪問する米国籍以外のお客様に公認旅行サービスを提供することを米国財務省により特別に認可されています。

日本での滞在先を予約する前に知っておくべき役立つ情報や、ホストに提供する必要がある情報をご紹介します。

予約前に宿泊先や体験について詳細を知りたい場合は、Airbnb経由でホストにメッセージを送ることができます。

事前承認とは、予約の問い合わせを受けたホストがゲストに「その日程なら予約可能です」と意志表示できる機能です。事前承認を受けた場合は24時間以内に確定してください。

ホストから事前承認を受けた場合、ゲストはホストからの新たな返答を待たずに、問い合わせた日付で予約をそのまま確定できるようになります。

予約をリクエストする前に、リスティングについてホストに問い合わせることができます。その後、ホストは事前承認するか、スペシャルオファーを送ることができます。

事前にホストに連絡しなくても予約できますが、もしわからないことがあれば、ホストにメッセージを送ることをおすすめします。

予約前に、リスティングや予約可能状況などについてホストに具体的な質問をすることができます。

ホストの中には、予約を確保するためゲストに賃貸契約書への署名を求める方もいます。こうした場合、ホストはその条件と契約内容を予約前に開示しなければなりません。

予約する準備ができたら、ホストにリクエストや質問のメッセージを送信してみましょう。

保留中の予約リクエストが承認される前であれば、ホストとのメッセージスレッドから予約リクエストをキャンセルすることができます。

予約ステータスは、「受信トレイ」または「旅行」ページの予約情報にアクセスすると確認できます。

予約に関するさまざまなステータスの詳細をご覧ください。

ホストは、24時間以内に予約リクエストを正式に承認または却下するよう求められています。ステータスの変更はメールで通知されます。