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Airbnbに身分証を求められた場合どうなるの?

Airbnbでは、誰もが安全安心なコミュニティづくりのため常に全力で取り組んでいます。そのため、お部屋や体験の予約・掲載にあたっては、政府発行の身分証明書の提示をお願いすることがあります。

以下のご説明にあるとおり、これはAirbnbの安全対策、詐欺予防などの目的のために行っているものであり、提示は1回で済みます。

本人確認の流れ

明書明書身分証の提示を求められた際には、政府発行の身分証明書(運転免許証、パスポート、ビザなど)の写真を提出しなければなりません。また、その場で自撮りすることを求められる場合もあります。これはプロフィール写真(必須の場合あり)とは別のものとして区別されます。

自撮り写真は身分証明書の顔写真と一致しなければならず、 身分証明書は有効とみなされなければなりません。顔写真が一致しない、年齢が18歳未満、あるいは身分証明書が有効とみなされない場合、身分証明書の提示を求めるリスティングを予約することはできません。また、18歳未満の場合は、既存の予約もすべてキャンセルとなります。

身分証明書の提示には、次の3つの方法があります。

  • 携帯電話のカメラで撮る
  • パソコンまたは携帯端末のウェブカメラで撮る
  • 身分証明書の既存の写真をアップロードする

以上のプロセスの完了をもって任意のホストやゲストの推奨、身元保証とみなしたり、交流が安全であることの保証とみなすことはできませんので、意志決定は常にご自身の最善の判断でおこない、ゲストホストの安全対策のヒントを守るように心がけましょう。

身分証明書の提示を求められる場合

身分証明書の提示を求められる状況には何通りかあり、たとえばホストが宿泊や体験の予約の要件としてゲストに求めている場合もあります。

さらに、Airbnbが本人確認のためお願いする場合もあります。

ただ、理由の如何を問わず、ホストやその他のAirbnb利用者に身分証明書情報がシェアされることは決してありません

手続きは途中で中断しても大丈夫です。お時間ができたところで、airbnb.jp/verifyにアクセスすれば、やりかけたところから再開できます。

身分証明書の種類

ご利用可能な身分証明書の種類(居住国と出身国に応じて異なります)には、次のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 国民IDカード

学校、図書館、スポーツクラブなどのIDカードではなく、政府発行の公式身分証明書でなければならず、顔写真が掲載されていることが条件となります。

運転免許証はオモテ面とウラ面の撮影が必要です。

パスポートは顔写真のページの一番下に記載の番号まで、しっかりカメラに収めましょう。

ホストに開示される情報

政府発行の身分証明書を求められた場合、下記情報はホストに開示される場合があります

  • 身分証明書記載のファーストネーム
  • 25歳未満かどうか
  • 身分証明書の提示が完了したかどうか
  • プロフィール掲載の写真とお名前

下記情報は、ホストをはじめとするAirbnb利用者に開示されることは決してありません

  • 身分証明書を撮った写真
  • 自撮り写真(要求された場合)

プライバシー

Airbnbではプライバシーを重視し、政府発行の身分証明書の提示でお預かりする情報は個人情報保護ポリシーに基づき厳格に取り扱い、弊社や社外パートナーに送信する際にはSSL(クレジットカード番号転送でサイトが使うセキュアな暗号化技術)で保護しています。受信後は社外パートナーもAirbnbの個人情報保護ポリシーに基づきこれを厳格に取り扱っています。

身分証明書写真の保管・削除

政府発行の身分証明書の写真の保存についても、Airbnbの個人情報保護ポリシーに基づき厳格に取り扱っています。

削除すると今後の予約がすべてキャンセルになってしまうため、身分証明書の写真の削除は控えましょう。

ただし宿泊や体験の完了から90日が経過すると、身分証明書は削除できるようになります。

身分証明書は次の手順で削除できます。

「プロフィールを編集」にアクセスし、「身分証明書」「X」をクリック。

プロフィール写真も削除は可能ですが、自撮り写真(要求された場合)は削除できません。

身分証明書情報のその他の用途

Airbnbでは予約ゲスト、同行ゲスト、ホストのみなさまから政府発行身分証明書をご提示いただくことで、コミュニティ全体の信頼性を高めるとともに、安全対策、不正予防などの徹底に努めています。身分証明書情報の用途には次のようなものがあります。

第一の用途は、ゲストとホストのみなさまの安全対策です。身分証明書があれば本人に間違いないことを確認できるため、身元を偽る詐欺的なユーザーの排除を徹底できます。また、アカウントを安全に保ち、18歳未満の未成年者を特定する面でも、身分証明書は効果を発揮しています。

さらに、適用法で認められる範囲において、Airbnbは身分証明書記載の情報(フルネーム、住所、生年月日など)をサービス委託先に提供し、犯罪歴の公記録や性犯罪者登録データベースとの照合も行っています。現在このバックグラウンドチェックの対象は米国内ユーザーのみに限られています。不正やサービス悪用を防止する一定の効果は期待できますが、AirbnbはAirbnbを通した予約先との交流が安全かつ無害と保証するものではありません。バックグラウンドチェックと性犯罪者登録データベースの照合の限界に関する注意をよく読み、十分ご留意ください。

また、適用法で認められる範囲において、Airbnbは身分証明書記載の特定の情報を銀行などの金融機関(税法、マネーロンダリング予防法、経済制裁法の取締りに利用)、警察などの法務執行機関(Airbnbの協力が必要な捜査に利用)に提供する場合もあります。

その目的は、関係諸機関と緊密に連携し法的責任を果たしながら、ご利用のみなさまの尊厳、プライバシー、安全の保護に努めることにあります。

写真照合の精度

自撮りの場合は、政府発行の身分証明書の顔写真とも照合を行い、ご本人に間違いないことを確認しています。

写真照合は確かに役立つ情報ではありますが、今の技術で常時精度100%を達成した技術はまだありません。審査する人のスキルと判断力、写真の質と解像度、見た目の変化(加齢、体重増減、服装の変化など)によっても、照合の精度には大きな開きが出ます。

そのため別人の顔が「一致」と判断されることもあれば、本人の顔が別人と判断されることもあります。また、詐欺的ユーザーの中には最先端の厳格な写真照合技術ですら迂回できるような人もいます。

写真照合結果の精度と効果について、Airbnbはいかなる保証も表明もいたしません。写真照合が完了していることをもって身元の保証、交流の安全性の保証とみなすことはできませんので、あらかじめご了承ください。